2024年5月5日(日)
栃木百名山を制覇するなら避けては通れない皇海山。軽くみても12時間以上歩き続けなければならない。登山道も多少整備はされているものの‥的な感じ?
会社の後輩君に庚申山までとりあえず行ってみない?と声掛けたところ、いきますとの事なので行ってみた。
お〜これよく見るやつ。
いよいよやって来ました憧れの皇海山登山口。
今日は庚申山だけど。
本日の駐車場
こちらへ向かうと備前楯山。実は行きたくて仕方ないお山。近々行きます。
本日も宜しくお願いします。
ゆっくり行きましょう。
一の鳥居、いわゆる登山口まで一時間くらい歩きます。
ガードレールがぁ〜落石でボッコボコ。
すげ〜威力。当たったら谷底まで行ってまう。
ちょっとテンション上がりました。
ガサッガサガサ
何かいる!熊か?いや、ヘビちゃんでした。
中々デカいヘビでした。
天狗の投石👺
よくまあこんなに投げたね。実際に見ると凄いです。
とりあえず重なっている物にはのせる人。
着きました一の鳥居。後輩君はここまで来た事があるそうで、この先は未知の世界。
庚申山登山口と書いてあります。
この先も宜しくお願いします。
お猿さん数頭。じーっと見られてました。
この先で鹿三頭。上から石を落とされました。
とにかく全てのスケールが大きい。木も岩も全て。
ウェルカムではない圧を感じました。
とりあえず百丁目。うぇ〜い。
ちょっと一息
鏡岩でっかいど〜
夫婦蛙岩。でっかいど〜
とにかく大自然。岩が全てがデカい。
仁王門で仁王立ち
庚申山荘まであと300m
分岐に来ました。左に向かうと庚申山荘。
旧猿田彦神社跡。動物のアゴの骨乗ってます。
道中マンガで見るような骨が至る所に落ちてました。
おっ庚申山荘見えてきた?
山荘とうちゃ〜く。
パンは余計だったか?
カッコいい〜ぞ〜庚申山荘!
でも山荘やってないぞ〜
トイレも使えないぞ〜
水場の水は出てた。一応ペットボトルに入れたけど飲まずに行けました。
そしてここから核心部へ!
つづきます。