こんにちは、

弁護士の亀島ですニコニコ

 

今日は、韓流ドラマ

「ロマンスは別冊付録」から、

ステキな言葉のご紹介です。

 

 

内容は、

専業主婦だったヒロインが、

夫の不倫・離婚を機に

自分の人生を取り戻すストーリー

たぶん…。まだ見終わってないです…(;'∀')

 

 

就職活動をする中で、

ヒロインが、

就職試験のペーパーテストで

こんなふうに答えていました音譜

 

ペーパーテストの問題は、

 

「自分にかけたい言葉」を述べなさい

 

というもの。

 

宝石ブルー 宝石ブルー 宝石ブルー 宝石ブルー 宝石ブルー

 

「〇〇(ヒロインの名前)」へ

 

 

あなたとのつきあいも

もう37年ね

 

 

なのに、まだ

あなたをよく知らない

 

 

だから

少しずつ

知っていこうと思う

 

 

今まで頑張ったね

 

 

見下したり

雑に扱ったりして ごめん

 

 

それと

 

恥をかかせて ごめん

 

こき使って ごめん

 

きっと泣きたかったよね

 

 

だけど笑顔で耐えたね

偉かったわ

 

 

だから

もう幸せになって

 

 

昨日は忘れて

今日を生きるの

 

 

前だけを向きなさい

 

 

あなたのやりたいことを

もう一度 探してみて

 

必ずだからね

 

 

ファイト

 

 

負けるな

 

 

最後まで頑張れ

 

宝石ブルー 宝石ブルー 宝石ブルー 宝石ブルー 宝石ブルー

 

これ、

ぜひぜひ、ご自分にかえてあげてくださいねリボン

 

 

うちに来るお客様って、

大抵、

お金のことと、子供の心配話しかしません。

 

 

「自分はどうしたい」

がないの。

 

 

つまり、

自分がどうしたら心地いいか?

という視点がない。

 

 

 

どこまでも

他人軸なんです。

 

 

そして、

一番問題なのは、

子供のためという尤もらしい理由の裏に

無意識レベルで得体のしれない恐怖(大抵の場合は、世間体つまり他者からの評価)

に怯えていること

 

それで四面楚歌のような感覚に

陥ってしまっている方多いです。

 

 

でも、

解決できない問題なんて

起こりっこないんです。

 

 

バンジーを飛ぶという

実は、すっごい解決法が

そこに潜んでいたりします。

 

 

見えないだけなの。

 

 

本気の本気で自分を生きなきゃ

目の前のトラブルは

真の意味で終わらないの

 

 

だって、それは

本気の本気で自分を生きてもらうための

ダミーだから。

 

 

ということで、

 

今日は、さっそく

 

自分がこれまでどんなふうに自分を扱ってきたか

もし、それが友達だったら

どんな風に声をかけてあげたかな?

彼女の心を温かくする言葉ってどんな言葉?

なんて、イメージしながら

体感を意識して

ぜひぜひご自分に

お手紙を書いてみてくださいねおすましペガサス