仕事は5時間半
ガソリン入れてウェルピー寄って
15時帰宅
いつもよく送迎に当たる
96歳のおばぁちゃんに
金平糖を頂いた
これまでも送迎する度に
チョコや飴やレーズンなどを
知らない内にわてのカバンに
入れて下さるおばぁちゃん
こんな立派なお菓子を頂いてしまった
ありがとうございます
何かお返しをしないとな
何かでもこの包みを開けた時に
[お別れのお菓子かな]って
ふと一瞬だけ頭をよぎった
嫌な予感が当たらないように...。
お茶目でユーモラスで上品なご婦人
人生の大先輩
何かお返しを買いに行かねば
さ、ご飯炊いてる間にカレーしよ