こんにちわ。あやこです!

 

 

本日は6ヶ月集中講座

RE:CONNECTのセッション

ヒプノセラピーの3回目でした。

 

 

 

四柱推命・ヒプノセラピー・コーチング・見えない世界の学びを一本化した長期講座RE:CONNECTを開講中です。

(募集は不定期。お知らせはLINEから)

 

 

 

インナーチャイルドの癒しに

避けては通れない!

親との対話を行いました。



ガチンコ対決!と呼んでます(笑)


私たちが子供の頃に受けた傷ってちょっとやそっとじゃ剥がれ落ちない頑固な油汚れのよう。


何気ないやりとりやふとした会話がトリガーになって傷口が開いてしまって感情が揺さぶられる。どうにもコントロールできなくなる。


そんな症状にまで陥った場合このガチンコ対決がおすすめなんです。


親と本当に話し合うなんて
いまさらできない。感情的になってしまって話しにならなくなるのが関の山。永遠に分かりあえない平行線で終わるでしょう。


「どうせわかってくれない」という父親への想いがあった生徒さん。


父親とのちょっとしたやりとりがきっかけで感情がコントロールできなくて声を荒げてしまう場面があったそう。


過去の悲しい記憶や「わかってくれない」という強い思い込み(信念)があるので

何でもない会話なのにすぐに沸点に達してしまうのです。


前回のセッションでは年齢対抗も行いましたが今度は別の角度からアプローチしようとお父さんと対話してもらうことに。






催眠状態のもと、ここで言えなかった気持ちを言葉にしてもらいます。


きっといつもだったらなかなか言葉に出来ないことも催眠状態だとスラスラと言葉になります。


対話、なので親からの意見も当然あります。(1人2役をします)


自分で、親の気持ちになって「親ならきっとこう言うだろうな」と言う言葉を繋いでいくのですが


子供ってすごいの。親本人が憑依したみたいに話口調まで変わってしまう人もいる。選ぶ言葉も、きっと寸分の狂いもない。


お互い言いたかったことを余すことなく伝え合い


お互いの立場を知りお互いの本当の気持ちを知る。

そうするとね、もう「愛」しかないの。


お互い愛しているからそうなっちゃっている。て言うことに行き着くんです。

ごめんね


お互いの口から自然と出てくる。そこまで分かり合えたら、もう対話は終わりです。









今日も素敵な親子のやり取りを目の当たりにさせていただきました。ありがとうございます。


現実がどんどんハードモードになっていってしまうのは潜在意識に手放せない「何か」がきっとある。


それが「ある」って気がつかないと癒せないし無くならないから早く本当の自分を探しにいきましょう。







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