\運気の日常使いで幸せ体質に/

40歳から理想の私を叶える方法

ネガティブ感情をリリースして

今が一番幸せと心から言える私に

運気とマインドを整える専門家
山田あやこです。
 

 

 

今日は水瓶座新月です。

私は四柱推命鑑定士なので

新月の星読みは出来なくて



いつも楽しく占星術士さんの

星読みを読ませていただいてます。


 


新月や満月って

実は古代から使われてきた

最も簡単でシンプルな周期です。

 

 

 

元々日本人がカレンダーとして

使っていたのは「太陰太陽暦」

 

 

中国から伝来したものを

日本独自に改良したもの。

いわゆる旧暦です。

 

 

 

これは月の月齢周期を元に

作られていて、

1日は新月から始まります。

 

 

 

水瓶座新月の今日は

旧暦では1月1日の新年です。

これが旧正月ですね。

今年も中国人の大移動が

ニュースになってますね。

 

 


新月と旧正月が重なったのは

偶然ではなく、「太陰太陽暦」

だから当然のことなのです。

 

 

 

 

余談ですが、

先日大河ドラマ「光る君へ」で

まひろ(紫式部)が藤原道長に

「次の満月に会いましょう」

と約束をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

夫が「満月がいつなんて

どうやってわかるんだ」っと

不思議そうにしてましたが

 

 

 

 

それこそ昔の人は

カレンダーがなくても、

夜空を見上げて月の満ち欠けから

暦を読んでいたはずです。

なんだかロマンティックですよね。

 

 

 

それと同時に、月が今どんな形を

しているのかなんて気が付かない

現代人の物悲しさも感じますが…

 

 

 

さて今回は私が毎月やっている

新月のルーティンをご紹介しますね。

 

 


新月ノートのススメ


 

 

 

 

 

先程も言いましたが

「新月の星読み」は

占星術のプロにお任せなので

もっぱら読む専門。

 

 

 

 

じゃあ何をしているのかというと

「新月ノート」なんです。

 

 

  • 1ヶ月の振り返りと
  • これから叶えたい夢の再確認

 

 

これらをノートに書き出しているんです。

 

 

 

 

 

なぜ新月がいいかというと

新月は[ゼロ]の始まりで

新しく月が満ちていく時期。

 

 

 

そのタイミングで

これまでの振り返りをして、

自分の願いを再確認。

 

 

ズレていたら軌道修正をして

また[ゼロ]地点に戻していく。

 

 

 

そうしたら、

また新しい気持ちで

1ヶ月を過ごせるし、

きっと新月の力を借りて

大きく実っていくでしょう。

 

 

 

ここで大切なのは

夢で終わらせないノートの書き方。

 

 

 

  • 夢を叶えたい期日
  • 誰とどこにいてどんな気持ちか
  • どんな夢を叶えているか(計量的に書く)

 

 

 

なるべく具体的に書いておきます。

計量的に(数値がわかるように)

語尾は完了形で書くのもポイントです。

 

 

 

例えば

「たくさん稼げるようになる」より

「月30万稼げるようになっている」

がベターです。

 

 

数字を明らかにすると、

達成したか否かが明確になりますね。

 

 

 

ふんわりさせたいところですが

夢を確実に叶えたいのなら

ここは現実的になりましょう。

 

 

 

そして大切なのは

夢が叶った時の

気持ちを体感すること

 

 

 

私は叶った時の気持ちをのせて

新月ノートを綴っています。

 

 

 

 



 

夜に書くなら

照明を暗くしてキャンドルなどを

灯して書くと気分が上がります。

 

 

 

新月の願いを五感を使って

記憶に残すことで

潜在意識に深く刻まれます。

 

 

 

そうすると

より確実に願いの方向に

進んでいくことができます。

 

 

 

ぜひやってみてくださいね。




新月の願いはこの日1日ではなく

3日くらいのうちに書けばOKですよ♡

 

 

 

 

 

 

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