It hurts... | 臼蓋形成不全で英語学習者のしがない日常。

臼蓋形成不全で英語学習者のしがない日常。

臼蓋形成不全という病気と付き合っていきつつ、日々英語を学び続ける一人の女の奮闘記です。。。
ご質問、ご感想は喜びますが、なにぶんメンタルが弱いので一方的な酷評や荒らしは御容赦願いますm(__)m



全く動いてないのに痛いってどういうことだ……?

最近、動かなくても激痛が走ることがあります。そんな時は身動ぎするだけで喉の奥で悲鳴が。
私の臼蓋形成不全についての知識は殆どがネットから得たものです。これから手術、リハビリと、長く付き合っていくわけですから自身でもきちんと勉強しなくては!

ところで、英語で「痛い」は "it hurts" ですが、痛みにも色々ありますよね。とゆーわけで、いくつか例を挙げてみましょう!

どこが痛いのですか?
(Where does it hurt?)

お腹が痛いです
→My stomach hurts

(風邪で)喉が痛いです
→I have a sore throat

筋肉痛なんです
→My muscles are sore

痛いところをつくね
→You've hit a sore spot
これはちょっと違うか…

まぁ、こんな風に英語には色んな表現がありますよね!
really, very, so,a little のような副詞を付けると痛みの度合いが相手に伝わりやすいです。IIt hurts like crazy.(変になりそうな痛み→めっちゃ痛い!)のように何かに例えるのも良いかも。
どこが痛いのか、どう痛いのか、そのシチュエーションに合わせて使うことが大切ですね☆

とりあえず、海外に行くとき常備薬は必須ですよ!ではでは。
See u next time;))