ネバー・エンディング・ストーリー
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
出演:バレット・オリバー、ノア・ハザウェイ、タミー・ストロナッハ
[Amazonより引用]
バスチアン少年が、とある本屋で見つけた「ネバー・エンディング・ストーリー」は、滅びゆく星のプリンセスを救うアトレーユという少年
の冒険ストーリー。
その本を読みふけるバスチアンは、いつの間にか、本の世界へ…。
ミヒャエル・エンデの有名な児童小説を、『U・ボード』などで有名なドイツの巨匠ウォルフガング・ペーターゼン監督が映像化。
数々の摩訶不思議なクリーチャーと勇敢な美少年アトレーユの交流、スリリングだけど夢いっぱいのストーリーは、
子どもだけでなく大人も楽しめる、すがすがしく美しいファンタジーワールド。
空飛ぶ竜ファルコンで、主人公が大空を駆けるシーンはじつに爽快!(斎藤 香)
もの凄い懐かしい映画を見てみた(笑)
っと言うよりね?
私、ファルコンが怖かったんさ(爆笑)
竜と言うより
巨大犬じゃん![]()
みたいなさっっ
凄い恐怖感があってなかなか見る事が出来なかったのよ![]()
そこでようやく勇気(爆)を振り絞って見ましたが…
感想は、ん~やはし子供騙しな感じです![]()
途中見てて思ったけど、一夜を明かして本を読み続けてるじゃん?
父は何も思わなかったのだろうか
息子が学校行ったきり帰ってこないのよ?
学校側も来てないのを問題にしないのか…
凄い、気になった(笑)
終わり方も現実に戻った感じな演出があってもいいような
この映画、前振りがあって本編があって終了ってな感じで、起承転結がないんでないかっ
本の中に入っただけ![]()
って内容だったな~
問題のファルコンはと言うと…
いい奴だけど、やっぱり、ちょっと怖いよ、あの顔(笑)
