今回はポルトアレグレの紹介をします!
私が住んでいる街、ポルトアレグレは、ブラジル最南端のリオ・グランデ・ド・スル州の州都です。
うわ~やっぱりブラジルは大きい・・・
見えますか?一番下にある「ポルト・アレグレ」。ここです!
ちなみに、意味はポルト=港、アレグレ=陽気な、明るい→「陽気な港」です^^
ここ、リオ・グランデ・ド・スル州は、歴史的にちょっと特別なんです。
ドイツ系移民が多く、他にもイタリア系も。大部分が白人です。
そして、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイと国境を接しています。
この州は、かつてブラジルから独立しようと革命を起こしました。
そしてそのために今も、他の州とは違うと言われています。
地元の人たちはガウーショ(この地域の人たちの呼び名)文化に誇りを持っています。
そして、その歴史とプライドから、他の地域の人たちから嫌われているそうです(タクシー運転手談)!
そんな話は置いといて・・・そのガウーショ文化を少し紹介します。
Chimarrão(シマハォン)です。これはアルゼンチンなどから移ってきたと言われています。
アルゼンチンなどでは「マテ」と呼ばれています。(シマハォンとマテは違う!!そうです)
味は、苦くて渋い緑茶ってかんじです^^
飲み方の一つを紹介します^^
エルバと呼ばれるお茶の葉を入れて、蓋をし、片方へ葉を寄せます。
そして、空洞になった方へ少量の水を注ぎ、クイヤと呼ばれるこの金属のストローのようなものをさし、
ぐいっと固定します。(このクイヤは、先端がジョウロのようになっていて茶葉が入り込まないようになっています)
一回目はその水を吸って吐き出します。
そのあと、熱湯を注ぎます。
すべて飲みきったら、お湯を入れ、次の人にまわす、というようにして飲んでいきます。
みんな本当にシマハォンが大好きなようで、
夏でも冬でもどこでも飲んでいます。保温容器に熱湯を入れて一緒に持ち歩き、
ここは街で有名な「Redenção」(ヘデンサオ)という名前の公園です。
こちらは土日にフェイラ(出店)がずらりと並ぶ側で、反対側は芝生や木で整備された広場になっています。
ここで昼寝したり、犬と遊んだり、シマハォンを飲んだり、思い思いに過ごしています。
フェイラで売られているものは実にさまざま!
土曜日は、有機野菜、オーガニックな食べ物を売っています。
日曜日は個人がそれぞれあらゆるものを売っています。
たとえば、アクセサリー、パン、蜂蜜、革製品、手作りのおもちゃ、絵画、照明、などなど・・・
革製品は日本に比べ格段に安いです!それはここが牧畜の盛んな地域であるからです。(肉も安くて美味しい!)
私もすぐに革のショルダーバック(約3000円)を購入し、ずっと使っています。さすがにくたびれてきましたが・・・
カバン以外も、財布、靴、サンダル、帽子、手袋、小物まで革で作られています♪
家の話ですが、私はコンドミニオ(集合住宅)に住んでいます。
120部屋が8棟=960世帯が住んでいる大きな団地です!
リビングを通った先にあるキッチン。ガスコンロです。
4つもあるので料理しやすいです~
で、こちらが私の部屋。(ちなみにもう1部屋あって、そこは友人が使っています)
ベッド、クローゼット。そして勉強机があります。
これは住み始めた日に撮った写真なので、今はちょっと変わっています^^
窓を見てもらうと分かると思いますが、格子がついていて、外から入れないようになっています。
治安が悪いブラジル。
団地の出入り口には警備員が常駐していて、門にも、棟の扉にもカギが必要です。
つまり、住人以外は勝手に入れないようになっているのです。
そして団地の周りは柵で囲われています。
こういったのが、ここでの一般的な家のようです。
次回は旅行の話でも書きます♪



