はじめまして。
2012年は自分にとってホントにたくさんの変化があって、ビックリするぐらいたくさんの人にお世話にもなってて、感謝の気持ちでいっぱいで、きっと届いてほしい人には届くだろうと思って、この記事を書くことにしました。
まず。
私、10年前に母を亡くしました。
それから、兄が対人恐怖症とパニック障害を併発して、私はそれがとても怖くて見ないようにし続けて、以来兄と口を聞くことが出来なくなりました。
父と祖父はそんな兄につきっきりになって、私は自分の事を全部一人でこなさなくては、と思うようになりました。
当時は気付いていませんでしたが、とても寂しかったです。
で、そんな家庭環境がコンプレックスで、踏み込まれたくなくて、「寂しい」「悲しい」「独りぼっち」な自分に蓋をしました。
踏み込まれたくないけど、嫌われたくもないから、余計な事は言わない、常に笑顔(というか愛想笑い)、誰に対しても当たり障りのない自分になりました。
当たり障りのない自分は誰にも嫌われないけど、誰にも好かれませんでした。
そして人と関わるのがどんどん怖くなって、上辺の付き合いしかできなくなりました。深刻ではないものの「死にたい」とは常に思っていたし、生きている心地が全くしていませんでした。
ですが、今年、私がずっと目を背けていた「家族問題」に目を向ける機会が訪れました。
2人目の彼氏に振られた時、ひどい「独りぼっち感」に駆られて、一人では解決しないと思ったので、カウンセラーの方に会うことを決意しました。
その時のカウンセラーさんが「お父さんに『寂しかった』って言ってごらん。」って背中を押してくれて、それを伝えた私。父は「知ってた。」の一言。
その時、父の不器用で深い愛情に気付きました。
知っていながら、きっとどうしていいか分からなかったのでしょう。
だから何も言わず、見守っていてくれたのでしょう。
父が愛おしい存在に変わった瞬間でした。
以来、ちょっとずつですが、お互いに甘えられるようになったかな、と思います。
そして、8年間口を聞けなかった兄と一晩中話したり、家族会議したり、ビックリするような変化がありました。
その時はめっちゃ頑張ったんだけど、その後私が頑張る必要もないと教えてもらって、頑張らなくなったら、知らない間にお父さんとお兄ちゃんがちょっと仲良くなってたりしました(笑)
ちょっとずつ肩の力を抜いてみたら、周りの愛情とか優しさとかに気付きやすくなった自分がいました。愛されてる自分を見付けられるようになりました。
まだまだ意地っ張りで見栄っ張りで、素直になれないことだらけですが、それでも前よりは「恥ずかしい」と思うことを口に出せるようになりました。
その時の相手の反応に、相手の器の大きさを感じさせられます。
そんなわけで長くなりましたが、
付き合ってくれた彼
こんな私でも慕ってくれる後輩の皆
優しくしてくださる先輩方
いつも弱々の私を支えてくれる友人たち
いつだって暖かくそばに寄り添って背中を押してくれるカウンセラーさん
大きな優しさで包んでくれるおじいちゃん、お兄ちゃん
そして22年間育ててくれ たお父さん
ずっと見守ってくれているお母さん
長い間、愛情に気付けなくてごめんなさい。
目をそらし続けていてごめんなさい。
愛されているなんて、認められなかったんです。
こんな天邪鬼で、可愛げがなくて、人のこと簡単に傷つけてしまって、空気が読めなくて、自分が一番でいたくて、かまってちゃんな私が、
愛されるなんて信じられなかったんです。
好きになってもらえるなんて思ってなかったんです。
なのに、離れないで、居てくれて、出会ってくれて、話してくれて
本当にありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
まだ人は怖いですが、それでも好きだと思えます。
皆が大好きです。
幸せでいてください。
生きていてください。
本当にありがとう。ずっとありがとう。
少し早いですが、皆さんにとって2013年も幸せな年になりますよう祈っておりますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
