こんばんは。

 

いつも、ニコニコあさひのブログを読んでくださりありがとうございます。

 

少しずつ読者さんが増えていてありがたく思いますラブラブ

 

 

今日は、ふと思い出した子どもの遊びについて書きたいと思います。

 

 

 

子どもが、自分の心に衝撃のあった出来事で遊ぶときってありませんか?

 

 

私は、一度だけ、意識してみていたからだと思いますが、はっきりとわかる出来事がありました。

 

それは、

 

彼らにとっての祖父(私の父)が突然倒れて、意識を失い、その2時間後に他界してしまった後

 

彼らの遊びに変化がありました。

 

 

 

私の父親の最期

 

父は、私たち親子が住んでいる場所から、高速を使って1時間程度の場所に住んでいました。

 

定期的に、お泊りをしに遊びに行ったのですが、

 

私が免許はあるけど、運転できないペーパードライバーでしたので、

 

その往復は父が運転をしてくれていました。

 

 

 

土日遊んで、自宅に送ってもらう車で

 

父親は、急に道路わきに車を止めて、(不調を治そうとしたんでしょうね・・・)

 

立ち上がり、両肩をぐるぐると回し、運動を始めました。

 

「ん?どうしたん?」と私が言ったと同時に、

 

後ろ向きに倒れて、意識がなくなりました。

 

私は、当時6歳の彼と、3歳の娘が同乗していましたが、

 

子どもをフォローすることも忘れ、

 

倒れた父親の救命に励みました。

 

通りがかる男性に

 

「救急車を呼んでください!!」

 

といい、次々に、助けに入ってくれた

 

通りがかりのひとに、子どもをお願いして

 

できる限りをしました。

 

(そのときに、お礼は言えましたが、

 

助けてくれようとした皆さん・・・どこのだれかもわからないけど

 

本当にありがとうございました)

 

(これは、また後日に書こうと思っています)

 

しかし、救急車で運ばれた先で、

 

その2時間ほどで、亡くなってしまいました。

 

 

 

救急で運ばれた先で死亡確認

 

死亡確認が必要だとのことで、

 

医師に通された先に、私の父親は横たわっていました。

 

もう、心臓も動いていないとのこと。

 

最期の挨拶をしようと、子どもに声をかけました。

 

入室と同時に、医師と看護師のみなさんに、お礼を言いました。

 

「ありがとうございました」と、かけつけた母と、私、姉も含めて言いました。

 

私「おとうさん、ありがとう。この子たち、私が育てるからね」

 

「じいちゃんに、ありがとう、言おうか。」

 

子どもたちに伝えました。

 

彼は、もう解っていた様子で、

 

「じいちゃん、ありがとう。うぅ~!!えーん」と言い、大泣きしています。

 

娘は、いつもじいちゃんが大好きで、近寄っていくのに、怖がって、私の後ろに隠れています。

 

「耳は、最後まで聞こえるっていうからね。

 

みんなでお礼言えてよかったね」

 

と言いみんなで泣きました。

 

 

 

 

その後のこどもたちの遊び

 

 

しばらくは、私がかなり落ち込み、子どもたちの前でも

 

泣いていたと思います。

 

そんなとき、子ども二人で、レゴで遊んでいたのですが、その遊びにびっくりしました。

 

大泣き「誰か!!倒れたので助けてください!!」

 

不満「もう死んでいるので、確認してください。」

 

怒り「救急車が来ました!!」

 

ぐすん「がんばってくれた人たちに、みんなでお礼をいおう」

 

ほんわか「ありがとう」

 

などと言いながら、レゴブロックで遊んでいます。

 

 

私はびっくりしました。

 

彼らは、全部ちゃんと見ていた。それを再現していたのです。

 

 

あまりに衝撃の強かったことは遊びで表現する

 

私は、この頃看護学生でしたので、

 

小児の時間だったと思いますが・・・

 

下記のような内容を知っていました。

 

津波で家を流された子たちが、避難所で「つなみごっこ」

 

していたことで、怒られたというエピソードを思い出しました。

 

(本来であれば、怒ってはいけない)

 

 

 

実は、不謹慎に思えるこのような遊びには、

 

子どもの心に隠された、子どもの心が耐えられない気持ちや体験を

 

ストレスを解消しようとしているという

 

子どもが自分の心を守るための遊び真顔であるのです。

 

表現することで、トラウマやストレスを乗り越えようとしているのだそうです。

 

 

私は、ぼーっと見ていましたが、

 

彼らも、辛い気持ちがあったのだと思いました。

 

それをたびたびブロックで表現し、今ではその遊びをしなくなりました。

 

 

 

 

まとめ

 

私たちの心は、とても不思議ですね。真顔

 

いつも、自分を守ろうとしてくれています。

 

不謹慎な遊びと思ってしまいがちですが、

 

知識があると、それを受容して、子どものために理解をしてあげることもできます。

 

知らなければ、

 

「そんな遊びをして楽しいの?」と悲しくなっていたかもしれません。

 

子どもの行動には、自分を表現することが多く含まれています。

 

どうして、この子は、〇〇しているんだろう?

 

と立ち止まって考えてみると、

 

子どもの本当の姿をとらえられるかもしれませんね。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

あしたも、心豊かにすごせますように。