羽生くんが羽生結弦にとってのベストをしっかり見極めて選択していくのに合わせて、私も羽生活以外の事にも幅広く時間や意識を使って、有意義に過ごさなきゃと思う
羽生くんが肉体改造するなら私も!
…って、もちろん筋肉増強とかじゃ無くて余分な贅肉落とすの方向😅もっと絞らないと走るのに負担💦
https://x.com/fskating_life/status/1950730927123927394?s=46&t=x2HMIeiBSleTFxBSfYUvZg
扶桑社ムック【フィギュアスケートLife Extra 羽生結弦 PROFESSIONAL Season3】メイキング動画#YuzuruHanyuPRO3#羽生結弦PROFESSIONALSeason3
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) 2025年7月31日
Model #羽生結弦
Photo #矢口亨
Styling #柳翔吾
Hair&Make #松坂藍
Movie #山本夢子
Location WINEstudios Sendai pic.twitter.com/WVpt5hjTvO
雑誌が出ると、こうして色々に発信してもらえる。もちろん買って欲しい版元や書店の販促活動ではあるんだけど、みんなで盛り上げてる感があって嬉しいなと思う
今日は羽生くんインタの感想
眼鏡くんの上着脱いだ衣装でインタ受けてる。アクセサリーは左に金のイヤカフのみ。
今回使われたアクセサリー類はいつものように後で販売されると思うので、欲しい方々頑張ってね😉
今回の冒頭インタビューの柱は三つ
Echoesのこと
萬斎さんとのコラボのこと
ボウアロのこと
その中で、山本さん自身も力を入れて聞いてたのがEchoesのことでした。今回山本さんはかなりEchoesを研究してくださってる
「***については?」と、羽生くんに丸投げ質問ではなくて、「ここはこう感じたけど、どうですか?」「…あれが新しかった」「ここが面白かった」などなど。
山本さん自身がEchoesを見て研究してここに来て羽生くんに質問してるのがわかる。だから羽生くんの返答に対しても理解が早くて、話をどう展開させていけばいいのかを心得てる方のインタビュー。読んでいて気持ちいい
たぶん羽生くんも、話してて気持ち良かっただろうなと思う。理解者を前にした時の語りの饒舌さは、萬斎さんや米津さんとの対談でも見たしね。
だからこのインタビューは、とても詳細な内容の濃いインタビューになってます。ファンとしてはお宝内容!
特に私は、Echoes制作の初期の裏話をとても知りたかったので、めちゃ嬉しかったです。
演出プランを練っていく中で、これは先に伝えた方がいい…と出したSTORY BOOK
設定→セトリ→ストーリーの順番。セトリが先、全然書けなくて(笑)
テーマは哲学 だから少しSFチックに
アイスストーリーの物語として書ききらないと
その他にも、産声の中のバレエ表現、Truthのスピン、Novaの物語としてのバラ1などなど…
ここのインタは全文書き起こしてブログに置きたい(著作権❌)
よくぞ、この内容を引き出してくださいました。インタビューの羽生くんの言葉からも、その時々の制作に込めた熱意がジワっと伝わってくる。
EchoesのTHE BOOK にも羽生くんのインタビューはあって、そちらは長谷川さんが受け持ってるのですが、もちろん内容は濃い。もしよければこれを機会にTHE BOOKの羽生くんインタビューの再読をお勧め!
THE BOOK と PRO3
この二つを読みこむ事で、Echoes of Life については充分に深められると思いました。
山本さんは中程にあるEchoes of Life の特集のところでも文章書かれています
『羽生結弦が綴る生きる哲学の物語』
ここも忘れずに読んでくださいね。
公演初日はお祝いを言いたいファンのために自ら「ハッピーバースデーを歌ってください!」と言う一幕も。
この一文を読むだけでも山本さんがファンとの関係性もしっかり把握していたのがわかる。
このレベルで羽生くんを深掘りして書けるプロライターでなければ羽生結弦を特集した雑誌のライターには選ばれないのだろうなとも思う。山本さん、今回もさすがです‼️
そういや、当時の◯イリーの記事ではまるで羽生くんがお誕生日の歌をねだったように書かれていたっけ。羽生くんを理解してないライターが書くものはすぐバレる
なんかさ、羽生くんの周りってほんと各分野のプロフェッショナルが集まってて凄く良いよね。私たちはなんて贅沢なんだろう…この感謝はどうすれば良いだろう…
いちブロガーがここに感想書いても扶桑社には届かないので、後でXに投稿しておこう。次に特集雑誌作る時もぜひぜひ山本さんにお願いしたい
Echoesの部分だけでも頭の中は大満足なのに、まだ後にも記事が続くのが凄いところ。
冒頭インタビューの中では、nottestellataのこともボウアロのことにも触れてるんですが、どちらも別記事として山本さんが萬斎さんと米津さんにインタビューしてるので、そちらで語ることにします
③では矢口さんコラムの感想を書きます。少し余裕出来たし読感じっくり書いていきましょか。焦らなくてもいいんだし













いつも読感にお付き合いありがとうございます。お盆休みも明日で終わり。休暇はあっという間よね