対談が続きますがこちらも書き終えたい。



孤高の原動力の読感で1番やりたいことは、羽生結弦に聞く100問の100の答えを全部書き出してそれに全部ツッコミ入れたり賛同コメする事ですが… 
それは無理なので😅 いくつかだけ。


生まれ変わったら何になりたい?
人間!出来れば自分。
困難な人生だけど、羽生結弦は羽生くんにしか歩けない道。悲しい事に羽生くんは現在進行形で様々な『嫌がらせ』を受けてる。それでも羽生結弦であろうとしてくれる。ありがたいことだと思う。


好きなものは最初に?最後に?
分割して最初と最後に食べます
私は最後に取っとく派なんですが
最初に食べる派にも憧れはあって…😂
これは真似します


最近見た夢
湖に飛び込む夢。怖い人に追われてて。
これ、RE_PRAY横浜最後のMCでも気になっていたんですが。
追われる、殺される、刺される、逃げる… そういう夢を見る、意識の深層にあるということは、身辺に得体の知れない『誰か』の気配を常に感じて過ごしていることの表れなのではと🥺
週刊誌記者が張りついてる日々は、羽生くんにかなりダメージを与えているという事。いつも誰かの『悪意の目』を感じて過ごすことの負担の大きさは、想像するだけでも辛すぎるガーン

直接なものでなくてもネットにはびこる『悪意の言葉』も彼は負担に感じてるんじゃないかな…
沢山優しくて温かい言葉を届け続けたい。それしか出来ないから。


最後に、ファンへの質問を問われ
こう答えています
期待に応えられていますか?

羽生くんを応援し始めてから今この瞬間まで期待に応え続けてくれています❣️
そして、こちらこそ聞きたい。『私の言葉はあなたの想いに適ってますか?お邪魔になっていませんか?』と。

DMで返答…  
してもらえるわけないけども😂



これ⬇️蔦屋書店で撮った時、どうしてもパネルにライト💡が当たってしまって。どうせ当たるなら光が手に入るような位置で撮った1枚。結構気に入ってる😉



文章部分は大まかに3つ


・これまでのショーの関係記事

・ロングインタビュー

・羽生くんを支える3人のインタビュー
  『伴走するクリエーター』

ここでは羽生くんを支える方々のインタビューからを少しコメントさせてもらって、③で羽生くんインタビューについてを書いて読感終わりにします



クリエーターお一人目は
衣装デザイナー 伊藤聡美さん

アマ時代はグラム単位で軽さを追求してた伊藤さんはプロになってから、演技の条件によっては(ジャンプが無いなど)自由なものを作れるので嬉しいと。
羽生くんのためだけの本気のオートクチュール製作して、蜷川さんに撮ってもらうのが目標だとか😄
それ、ファンとしてもぜひ叶って欲しい夢です‼️


お二人目は
ピアニストの清塚信也さん
清塚さんはGIFTでのロンカプを北京のリベンジとは捉えてなくて、さらに進化したロンカプを表現したかったのではないかと思ったみたい。そうなんだ〜

命を削ってやってる次元の羽生くんと一緒に闘ってくれる宣言が頼もしいです。ゆづちゃん呼びも二人の仲の良さがわかるね。親友さんだもんね😊



最後は音響デザイナー矢野桂一さん

何より羽生くんの音のセンスの良さを理解してる矢野さん。ソチ五輪前に出会って、SEIMEIの音を羽生くんと共に作り上げた方。
GIFTでは、矢野さんが入ってくださったからこそ音響が羽生くんの理想に近づけたことが書かれていますね。羽生くんの単独アイスショーにはまさに必要な方です。「いつでも手伝う」という言葉が頼もしい



読感③では独占インタビューより
表現すると言う技術についてと、自分の可能性についてを語る部分にフォーカスして書いて、終わりたいと思います。もう少しお付き合い下さい。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

今日も寄ってくれてありがとう
RE_PRAYテラサを見てる時間が無い😱
いや、宿題ためた私が悪い💦