この週末はNHK杯なのね。

競技に関心を寄せてる皆様は

応援と楽しい週末をお過ごし下さい📣


私は羽生オンリーなので😉

もちろんこの週末も

はにゅはにゅ💞して過ごします😊


知りたい方は早く知りたいと思うので

プロローグガイドブックの読感

頑張って書いていきたいかなぁ、と。


最初におことわり:

読感は内容にも触れていきます

知りたく無い方はスルーして下さい。

リブログ、他への転載引用お断りします

公式に公開されてる画像しか

お見せしません。

あくまでも私個人の思考・感想です😉



これは間隔空きながらでも

シリーズで書く予定。お付き合いを🙂


さて!まずは表紙から。


オフィシャルガイドブック 2,500円
お値段以上の内容!

なんと言っても表紙からして凝ってる!


不思議な白金っぽい台紙に金のライン

白や、金の羽根

真ん中には羽根台座と白地のフレームに

プロローグのロゴタイトル


時計の時間表示は00:00

なぜ00:00にしたのかな?って話は

最後のまとめで深読みするとして

いまはスルーしておきます。

年号は1994ー

羽生くんが生まれた年だね


そして、時計の矢印は反時計回りに

矢印が→進む方向に描かれてます。

これは、時を遡る・羽生物語を辿るって

ショーのコンセプトを表してるのかも??


月の満ち欠けと星座のマーク。

タイトルの左側に、射手座を表す弓矢が。

12/7生まれの羽生くんの星座

この角度から撮ったのは、良く見えるね😊



表紙のこれ、なんて言う加工だろうね?

虹色加工?? 玉虫加工??

見る角度で周りの光を反射して

写真撮るたびに光の色が変わります


美しい✨


これは開演前に早夕飯食べてたレストランで

読もうとしてた時に撮ったもの


これは家で撮ったもの


何か、不思議な感じ…

その時々で色の見え方の雰囲気が変わる

羽生結弦の七変化・振り幅がモチーフ?


裏表紙は…読感の最後にご紹介します


プロローグには

ちゃんと『物事の流れ』があって

それを辿っていくと「あぁ、そうなのか」

感動も深まるように作られてるしね



こうしてショーが終わって

ひとつひとつ細かく振り返りっていくと

羽生くんは

プロローグにまつわる全てのことに

全部意味を持たせて丁寧に流れを考えて

彼の心を、時間を、全てを込めて

準備してくれたんだなぁ…って(号泣)泣


このショーの全てのことを

決意会見後からの短い期間で

羽生くんが目を通して指示して成し遂げた


    

総合演出:羽生結弦

 

羽生くんが本気出したら

プロアスリートとして何を成し遂げられるか

その始まりをこうして目の当たりに出来た


私たちは

とんでもなく幸せな推し活人生を

彼と共にいま生きてる事実に

感謝の気持ちでいっぱい😭



…でも、八戸チケは欲しい(煩悩😅)



あ、なんか…

表紙だけで①終わってしまう💦

まだページも開いてない読感って😓


ごめんなさい🙏いつも脱線多くて。

でもね

書くたびに羽生くんの思いに触れられる

それが幸せで、つい語りたく…🥰



〜つづく〜

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


今日も寄ってくれてありがとう😊

私はフォト、2Lにした〜💞


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