ただひたむきにフィギュアの理想を求めてた

だからこそ

羽生くんの演技はこんなにも美しい

(毎日・貝塚さん📸)


昨日のテレ東の独占インタビューを見て

気持ちが色々な方向に動くね。


プログラムが経験を重ねるごとに

どんどん進化して完成されていくのに

それが点数に反映されてかないジレンマ


自分以外にはバンバン加点がつくやるせなさ


ルールがどんどん『出来ない選手』に合わせ

正確さを求めなくなっていった事で

何のためにここまで厳しい練習をかさねて

正確な技術を習得していったのかが

わからなくなった事もあったのではと思う


それでも彼が、美しいフィギュアを

諦めないでいてくれたから

正確な技術と芸術性の融合された

理想のフィギュアを求め続けてくれたから


目先の栄光や勝利を得る事よりも

フィギュアスケートの理想の世界を

大切に思っていてくれたから

私達は今、ロンカプを見る事が出来た。




羽生くんがもしメダルだけに固執して

栄光だけを求めていたなら

例えば、ネイサンのように

ルールの中で最大に効率よく勝つ事を

最優先にスケートする事を選択したなら

羽生くんはもっと金メダルを取ってたはず


でも羽生くんはそうしなかった。

何より、自身の誇りにかけて。


羽生くんのその選択は

自分自身を大きく傷つけもしたね。

その中でずっと闘い続けてくれた事に

いま改めて何度でもお礼を言いたいです


美しいフィギュアスケートを

守ってくれてありがとう泣くうさぎ

羽生くんと

それを支えてくれたご家族の献身に

心から感謝します



これについては

今まで見て見ぬふりしてた日本メディアに

ぜひ深く切り込んでもらいたい😤

書けるはず。

いや、書いて当たり前だと、私は思ってる

彼がフィギュア界にしてくれた事への

感謝の気持ちがあるのなら…


以前マガジンの毛受さんが採点の事について

かなり突っ込んだこと書いてた

その読感を書いた記憶があってね

マガジン読感を読み返してました。見つけた。


そばで彼を見ていた方々なら

きっとわかっていたはず。

書いてください。何が行われていたのかを。


https://ameblo.jp/ayhilale/entry-12676102422.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=2a8d735083d447d1914f9181b8833b11





キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


ありがとうと、どれだけ言っても足りない

この世界にいてくれて感謝しかない。


フィギュアスケートランキング