今日はちょっと長いし、ちょっと毒舌です
お付き合いください。
ジスランコーチと都築先生の
インタビューが掲載されてるので
話題なった雑誌ですね☺️
いつもはライフ買ってないので…
本当なら買わなかったんだけども
この投稿⬇️の決着をちゃんとつけたくて。
『もしも成功したと書かれてたら
教えてください』って書いたけど
自分で買って確かめなきゃダメだよなと
そう思って買いました。
練習で成功したと書いてあるわけじゃないと
自論を公開したので。もし違ってたら
「間違いでした。ごめんなさい🙏」
言わなきゃって、思ったしね。
結果「両足で着氷してた」と
クリーンに降りたわけではないが…と
ハッキリとジスランが言っていましたね。
となると
やっぱり『成功』のタイトルに踊らされて
羽生くんは練習では4Aを成功させたと
間違った投稿をしてた方々がいて
それがまた拡散されて…と
ウソ情報の拡散になってしまった😥
思わせぶりなタイトルで
ミスリードしてるのは確かだったけど
でも、ちょっと考えてみれば
テレビの修造さんと一茂さんの
イミシンも修造さんのインタビューも
それまでに公開されてたんだよね
書き起こししてあるので持って来ますが
これ見てたら
4A成功してたとは考えにくいわけで💦
「あともうちょっと」がどれ程出来ないか。
死ぬ気でやれよと鼓舞しながらも
でも出来なかったと修造さんに訴える
この羽生くん言葉も
インタビューの度に聞かれてた
「成功しましたか?」「してません」
そう答えていたことも。
そしたらもう
「実は練習では跳べてました」なんて
ありえなかったよね
羽生くんの言葉に嘘はない
これは揺るがない真実
ツイッターはどのような情報でも
拡散力が強いので
憶測で語らないようにする事は大事。
ついついやってしまいがちなんだよね
私も気をつけなくっちゃ。
*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*
そのジスランのインタビュー内容
これは感動の二本立てでした
ひとつは
羽生くんと離れてた間も24時間7日間
いつでも羽生くんの要望に応えようと
そんな気持ちで寄り添い続けてくれた事
4A練習がどれ程困難な道のりであったか
ジスランの言葉で認識が深まりました。
両足でも「立った」事が
どれ程レベルの高い到達点だったのか
それをとても喜んでくれたコーチがいた
それを羽生くんが知ってたことは
とても大切な事だったと思う
世間は
「立てたの?じゃ次は完成を」と急かす。
でも、そんな簡単じゃない事を乗り越えて
大きな「立つ」のハードルを超えた彼を
よくぞここまで到達したねと
心から喜んでくれたコーチの存在は
きっと羽生くんの心の支えになったと思う
ありがとう、ジスラン。心から😭😭😭
北京五輪という大舞台に照準をあわせて、いま現在、最高到達点の4Aを跳んだ
羽生結弦にしか出来ない事だったと
胸に刻みこみたいと思います
そして記事の二つ目は
ジスランがチートなジャンプについて
言及してる事。
私は、他選手の演技を殆ど見ないので
(自分の求めるスケートとは違うので)
知らなかったけど
TLに流れてくる指摘をみると、まあ…
他選手っていい加減なのね😳
それに加点ついてるのを知って
呆れてしまいました。
あれは、たまたまその時ミスった
わけではなくて、ずっとそうなの??
だとしたら
日本の解説がチートジャンプについて
誰もコメントしない理由がわかるわ。
彼らがどんなにいい加減な滑りなのか
ジャッジがどれ程いい加減な採点なのか
暴露してしまう事になるからなのね。
羽生くんの会見で
羽生結弦のスケートを極めたいと言った
本当の意味を特集してくれる番組
ないのかしら?
チートなジャンプを指導するコーチや
選手の言葉も聞かせてもらいたいね。
糾弾と言う意味でなくて
なぜ、ちょろまかしに甘んじてるのか
自分の出来てる技術レベルと
点数的な評価がかけ離れる事に対して
後ろめたさや恥ずかしさを感じないのか
私はその思考や感情に興味がある。
ロシアの女史のコメントは読みました
あれはわかりやすく呆れたね。
https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=53362
何のアドバイスにもなりゃしない🙁
これはロシア的思考、なんでしょうか。
今の情勢かんがえると
あぁ、やっぱりねと思えてしまいますが。
誤魔化してでも結果をかすめ取れれば
それで良いという思考。
生き方に美学がない。
心の貧しい考えは、羽生結弦にはあり得ない