今日はこの写真がトップのブログ多そうだね
可愛いラブラブラブラブブルーハーツ


今日はファンタジーのイン情報書けるかと、やる気満々だったんだけどなぁショボーン

でも、マイレピ更新されたので、それで元気出そう照れ


長いインタビューですが

その中から一部を紹介すると


子供の頃、母親や家族から「スケートばかりで、他がおろそかになってはいけない」ということを言われて育ってきた気がします


どこの家庭でも大事な事だねウインク


僕の気持ちとしては母親との距離感は昔から変わっていないです。


うちにも羽生くん世代の息子が二人いるけど、昔も今も距離感は変わってないかなぁ

男の子と母親ってそんなもん?


今でもずっと変わらない所なのですが、自分が納得しないとモヤモヤしてしまうので、自分が腑に落ちるまで母に話し続けたりしています。ずっと同じテーマについて、長い間話していることもあるので、母は面倒くさいこともあるんじゃないかなと思います。でも、家族だから、率直に言いたいことを言えるし、言葉に出さなくても通じ合える思いもありますし、それは親子ならではのありがたいところだなと思います。


これ、羽生くんみたいな性格だとあるあるですね。うちも長男がこのタイプなので、もう話し始めたら私相手に延々と話してる爆笑


このタイプの子、常々インプットする事が凄く多いので、話すことでアウトプットしながら自分でも情報とか感情を整理してるように見えます。

良いことも嫌なことも、知ったことも、考えてることも、行動予定も何もかも...  

彼らにとって

「こんなこと言っちゃマズイか?」とか

配慮も斟酌も忖度もしないで、思考のおもむくままに話していい母親は、理想の聞き手なのかな


で、母親も相手が息子だと気楽に相手出来るし、何よりこういうタイプの子の考える事や物事の受け止め方が、とても興味深くて、時々凄く深くて、新しい発見があって、母親にとっても有意義で楽しいのです照れ


羽生くんのお母様も同じなんじゃないかな~




母が存在して自分のことを想ってくれることをちゃんと感じて、感謝の気持ちを当然ながらに持っていようと自分の中では強く思っています。


羽生くんの言葉にして伝えようとする姿勢

本当に偉いよねハート

お母様もご苦労もご心労も多かったと思うけど、こんな優しい言葉で報われるね花束



うちは... どうかな?

何も言ってはもらえないけど、気配では二人の息子からの感謝を感じて... る、かな?


ま、私自身が親不孝娘だから何も言えないあせる

実家のお父さんお母さん

ちゃんと感謝しない娘でごめんなさい

明日電話しますアセアセ