希望の光は幸福実現党にあり! | 幸福実現党の政策を応援するブログ

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幸福実現党の党員ですが、幸福実現党の政策について私なりに解説してゆこうと思います。
幸福実現党は、幸福の具体化には国家の政策も必要と考え、幸福の科学総裁である大川隆法先生が創立した政党です。

ついに衆院選の公示となりました。

幸福実現党、釈量子党首の第一声がニュースになっています。

緑のたぬきと揶揄される方が代表の希望の党ですが、声を大にして言いたい。

希望の光は「幸福実現党」にあり!

政局と政争しかできない、就活議員に日本の未来は任せられない。
日本の希望は幸福実現党しかないと思うのです。


今回は2009年のようなことにならないことを祈ります。
日本国民はそんなに愚かではないと信じています。


以下、ヤフーニュースより転載です。


第一声・詳報 幸福・釈量子党首詳報「自分の国は自分で守る!」

10/10(火) 12:45配信

品川駅前で第一声を上げる幸福実現党の釈量子党首=10日午前、東京都品川区(佐藤徳昭撮影)(写真:産経新聞)

 いよいよ総選挙だ。35人の選挙区候補、41人の全国比例の候補者、あわせて76人みんなで戦っていく。

 今回の選挙ほど、私ども燃えたぎる思いで向かっていく選挙はない。いま自分たちはリベラルだ、あるいは保守だとか、安倍対反安倍だとかのポジショントーク、政局の話が毎日のように続いている。しかし、こんな政局の話をしている場合ではないのではないか。いま日本の置かれている状況を真正面から見れば分かる。今日は北朝鮮の記念日だ。今日にでも戦争が起きるかもしれないというのが今回の選挙だ。

 幸福実現党は、このような中で皆さま方に正しい政策を送り続けて、伝え続けて戦ってきた。政権選択選挙と言われるが、このポジショントークの選挙をやっていたら日本は滅んでしまう。政策選択選挙ではないか。だとしたら私ども幸福実現党は第一党だと思っている。政策で選んでいただきたい。

 国難がいま本当に色濃くなってきた。国難とは、この国の内憂外患だが、この内憂外患すべていまの政治が呼び込んでいるものにほかならないと思う。まず外患と言われる北朝鮮の危機、さらに中国共産党の危機がある。ミサイルがこの頭上をどんどん飛び越えている。憲法9条があるから安心だという方もいる。しかし憲法9条があってもミサイルは日本の頭上を飛び超えている。これでいいのか。

 そして経済は25年以上、日本の経済、まったく成長していない。これは明らかに25年間、ほかの先進国、米英は約3倍、独仏でも2倍以上経済成長している中、日本はなんと北朝鮮以下だ。0・01%成長してもなんの意味もない。幸福実現党はいま、この内憂外患がすべて既存の政党、政策がない既存の政治家によってもたされた以上、私たちは新しい皆さまの良心の受け皿として戦っていきたいと思う。

 私どもが掲げる政策、今回2つある。自分の国は自分で守る。国防強化政策だ。いま一つは消費税5%、消費税を減税する。

 なぜこの2つの政策なのか。まず一つ目の国防政策だ。自分の国を自分で守る。こう言い切れる国であらねばならない。それがいまの状況だ。ところが、これまでの政治はどうか。戦後の政治、教科書に載っていた。吉田ドクトリン、吉田茂首相がGHQが再軍備を勧めたのに断った。それが戦後の繁栄をもたらしたと教科書で習ってきたが、これまでの既存の成功体験がいまや日本を滅ぼす政治になっている。

 幸福実現党はまず北朝鮮の核に真正面から向き合って政策をつくった。

 まず国民の安全、そしてシェルターの設置、防衛費の倍増、さらには非核三原則の撤廃、また核を持つという選択肢だって、この日本、本当に考えなくてはいけない。

 そしてもう一つ、消費税を下げるという方向だ。いま日本の中において幸福実現党以外はすべて増税政党だ。大増税政党だ。日本維新の会は教育費無償化といっている。安倍政権はそれを取り入れて憲法に書こうともいっている。消費税を10%に上げて、それを教育無償化に使うと言うが、増税してばらまきますと言っているのと同じではないか。逆でしょ、方向は。無償化ではなく自由化だ。これこそ私たち、やっていかないといけない。

 いまこの日本、大きなところまで選択肢が突きつけられている。もう一度言う。自分の国は自分で守る。この政策でほかの政党の政策を見てください。無自覚のまま北朝鮮や中国共産党の協力者になっている。これがほかの政党の政策だ。無自覚な北朝鮮の協力者だ。これが、この国の国難だ。

 もう一つ、小さな政府で安い税金なのか、際限なく増税されて国家社会主義の国に行くのかの選択肢だ。私たちは力強く戦っていく。よろしくお願いします。皆さまの新しい受け皿として、政策で選べばここしかないはずだ。どうかよろしくお願いします。(東京都港区)