Im still alive | 球わんこ ~57.15mmのお友達~

10本立て




1本目


約半年ぶりにボウラードをやってみました。


162点


・・・ビミョー。



ブログネタにするにはあまりにも中途半端な数字でありますw





2本目


先週の話ですが、ハードショットをするとペチペチ言うのでタップが浮いたかパンクしたかな?


とか思っていたのですが、見事に先角にヒビ入っていましたw



修理のためにハイランドまで行きまして、作業が終わるまで一人で撞いていました。


少し離れたところでブレイク練習してる人がいたのですがね、いや、周りの人よりちょっと抜けているんですよ。


私でも分かるくらい音が違う。




『あの人凄いブレイクするなー』なんて思っていたんですが





・・・・・




照屋Pぢゃねーか!








んでもうしばらくたった後ですね、またいい音出す人がいたんですよ。





『あの人も凄いブレイクするなー』なんて思っていたんですが





・・・・・







羅Pぢゃねーか!!





1日にプロ2人のブレイクを見れて、ちょっとラッキー♪







3本目


ブレイクで体を起こすタイミングが早いと言う指摘を受けましてな、これまで振り始めから起こしていたタイミングをインパクトの瞬間に合わせるようにしてみました。



・・・大崩壊w



そう簡単にやりたいことができるほど器用じゃねーんだよ。こちとら。


などと言いながら、『腕の振りももうちょっとコンパクトにしたいよなー』


とか、『真後ろに引いて真正面に出す感覚』とか色々考えるのでどんどんパニック状態にw



1度に2~3個のことを同時にできるくらい器用になりたいものです。



1個のことすら満足にできない私orz





4本目


新シーズンが始まったJPA。我がホームからは3チーム出ております。


私は出ませんが。



・・・もう戦力外通告されるの、嫌だもんてへぺろ(・ω<)





5本目


私、基本的にキューやタップの知識はほとんどありません。


超メジャーなものをいくつか名前だけ知っている程度。


後はタップなら固い、柔らかいくらいの違いでしょうかw




そんで前述したハイランドで先角直してもらった時の話でですな、


タップをどれにするか聞かれ、前と同じものでお願いしようとしたのです。



元々つけていたヤツが数か月前にホームでスタッフの方に選んでもらった物でしてな







タップの名前を憶えていなかった件






これまで『何つけんてんの?』⇒『何だっけ?』ってやりとりは何回かしてたんですがね・・・。





ホームの皆さん、恥かかして申し訳ありませんm(_ _)m






6本目


ホームはビリヤードだけではなくダーツも併設されていましてな


ダーツの客層は10~20代が多い。


一方ビリヤード組は20代後半~30代がほとんどでして、多少のジェネレーションギャップはあるはずなんですが・・・。




何でこんなに仲いいのwww




ダーツ組とビリヤード組が話すときって大抵飲んでるんですが、それでも話題がかみ合わなかった事、記憶にござーせんw



ダーツ組から何人かJPAに誘ってるみたいですし、よきかなよきかな。





7本目


力を入れないってのと力まないってのは全く別の事だと思っています。


極端な話、力を入れないだけなら手に麻酔でも打てばよいわけです。


キューも持てませんがw


プレイでもブレイクでも必要な力は入れるんだけど、力まない。



それがなかなかできないわたし。







8本目


最近球を初めたTさん。


常連さんに色々教えてもらったり、相撞きした後も1人で黙々と練習しておりまする。


まだ撞き方はぎこちないけれど、確実にしっかり撞けるようになってきています。



初めた頃ってものすごい急成長するんだなーと思うわけです。




う、うらやましくなんかないんだからね!!





9本目


難所で上手い球を撞きつつ、その直後にイージーなシュートミス。


マスワリ9番穴前残し。


トラブル崩すだけ崩してスクラッチ。後は美味しい配置ゴチ。





こんな必敗パターンがよくあるのですがね、上手い人とやったらどこでミスっても一緒なわけです。


取りきられるかパスするかの違いだけ。



上手い人ほど『○○でトばした』なんて言わないらしいっす。



そういえば確かにそうだなぁ・・・。







10本目


『これが入らないなら私には入れられない』



こんな名言を頂いたことがありまする。



球が入らなくて苦い顔したとき、私はどれくらい本気で狙ってたのだろうと考えました。



球を外しても笑っていられる奴が一番怖いという話を聞いたことがあります。



後悔するのは外したことではなく、中途半端な撞き方で外したことなんだろうなと思いますた。








お相手は私、わんこ1号でした。