この世の中にはいろんな人がいる
いろんなことがあって
いろんなものがある世界だから
ひとりひとりが違う
みんな違っていて
たぶんみんな違う苦しみがある
世の中そんなに安全じゃないし
もし夜遅くに女の子がひとり放浪してて
声をかけるのがいい人だなんて限らない。
いつどんなタイミングで大事なものを失うかわからないくらい
こどもでもわかる
なのにどうして
こんなにも空しい
そんな簡単な世の中の心理を
読みとらない馬鹿はいるんだろう
ときにそれは身内でもあって
あのねじまがった糞な頭は
ひっぱたくと悲しい音がする。
あの多感でひねくれた年頃は
いつかわかってくれるんだろうか