「高利回りより構造を見る」と書いた日から、basis.proで実際に増えた金額
5月18日、僕はbasis.proについて最初の記事を書いた。
その時のタイトルは、
「Crypto_Teitenがbasis.proアンバサダーになった理由。高利回りより先に、構造を見たい」
だった。
あの記事で書いた通り、僕がbasis.proを見始めた理由は、単に「高い報酬が出るから」ではない。
大事なのは、
なぜその報酬が出るのか。
どのような構造なのか。
本当に数字として残るのか。
ここだった。
そして、5月18日から実際にbasis.proを使い続けた。
今回は、今のステーキングダッシュボードをそのまま出す。
結論から言う。
basis.pro上で表示されている累計報酬は、
Total Rewards Generated:54,326.82ドル
ここまで来た。
これは理論でも、予想でも、シミュレーションでもない。
自分のダッシュボード上に表示されている数字だ。

現在のステーキング状況はこうなっている。
BTC:4.38544956 stBTC
ETH:8.04492705 stETH
SOL:207.60954614 stSOL
PAXG:0.01878407 stPAXG
評価額ベースでは、
BTC:約286,265ドル
ETH:約15,811ドル
SOL:約15,886ドル
PAXG:約77ドル
合計すると、現在のステーキング評価額は約318,000ドル規模になっている。
そして、右側の報酬欄にはこう表示されている。
Total Rewards Generated:54,326.82ドル
内訳は、
stBTC Rewards:0.69751200 stBTC
stETH Rewards:2.22490915 stETH
stSOL Rewards:57.44794198 stSOL
stPAXG Rewards:0.00671715 stPAXG
この数字を見て、改めて思う。
暗号資産は、ただ持っているだけでも値動きはある。
でも、持っている資産をどう活用するかで、結果はかなり変わる。
第一章|5月18日に見ていたのは「高利回り」ではなく「構造」
最初の記事を書いた時、僕はbasis.proを無条件におすすめするつもりではなかった。
むしろ逆だった。
高利回りをうたうサービスは、暗号資産市場にはいくらでもある。
だからこそ、最初に見るべきなのは利回りの数字そのものではなく、
報酬の原資は何か。
どの市場構造を使っているのか。
どの会社が関わっているのか。
リスクはどこにあるのか。
出金やClaimの流れはどうなっているのか。
こういう部分だと思っていた。
5月18日の時点では、まだ「これから観察していく」という段階だった。
でも今は違う。
実際にステーキングを続け、Claimや再ステーキングを見て、出金も確認し、そして今のダッシュボードには累計54,326.82ドルの報酬が表示されている。
高利回りは、言葉だけなら誰でも言える。
でも、時間が経てば数字が残る。
今回見せたいのは、まさにそこだ。
第二章|CoinPartnerでもbasis.proが取り上げられた
最近、CoinPartnerでもbasis.proについての記事が公開された。
Basis Pro(ベーシス)とは?ステーキングの仕組み・使い方と怪しい点も解説
https://coinotaku.com/posts/251065
この記事では、basis.proがBTC・ETH・SOL・PAXGに対応したステーキング型プラットフォームであること、そして利回りが市場環境によって変動することが整理されていた。
特に重要だと思ったのは、報酬の仕組みについて、単なる固定利回りではなく、取引所間の価格差や裁定取引の構造に触れていた点だ。
同じBTCでも、取引所ごとに価格は完全には一致しない。
Binance、Bybit、Coinbaseなど、複数の市場で流動性や注文板の厚みが違えば、一時的な価格差が生まれる。
basis.proは、こうしたCEX間のスプレッドを観測し、条件を満たした機会だけを処理する構造だと説明されている。
もちろん、見えている価格差がすべて利益になるわけではない。
手数料。
スリッページ。
流動性。
実行速度。
リスク管理。
ここを通過したものだけが、実際の実行機会になる。
だからbasis.proのDRRは固定ではない。
市場環境がよければ高くなることもあるし、スプレッドが狭くなれば下がることもある。
ここを理解せずにAPRだけを見ると危ない。
でも逆に言えば、ここを理解したうえで使うなら、basis.proはかなり面白い選択肢になる。
第三章|今のダッシュボードで見えている数字
今回のダッシュボードで一番大きいのはBTCだ。
現在、BTCのステーキング数量は、
4.38544956 stBTC
評価額は、
286,264.61ドル
そしてBTCだけで見ても、これまでに発生した報酬は、
0.69751200 stBTC
になっている。
これはかなり大きい。
BTCをただウォレットに置いていた場合、BTCの枚数は増えない。
価格が上がれば評価額は増える。
でも、BTCの枚数そのものは変わらない。
basis.proで見ているのは、価格上昇だけではない。
stBTCという形で、運用数量そのものが増えていく流れだ。
ETHも同じだ。
現在のETHステーキング数量は、
8.04492705 stETH
これまでに発生したETH報酬は、
2.22490915 stETH
SOLは、
207.60954614 stSOL
これまでに発生したSOL報酬は、
57.44794198 stSOL
PAXGは小さい数量ではあるが、
0.01878407 stPAXG
これまでに発生したPAXG報酬は、
0.00671715 stPAXG
になっている。
つまり、basis.proでは単にドル建ての数字を見るだけではなく、
BTC建てで増えたか。
ETH建てで増えたか。
SOL建てで増えたか。
PAXG建てで増えたか。
ここを見る必要がある。
個人的には、ここが一番大事だと思っている。
第四章|Total Rewards Generated 54,326.82ドルという数字
今回のダッシュボードで最も分かりやすい数字は、
Total Rewards Generated:54,326.82ドル
だ。
これはかなり強い。
ただし、ここで誤解してはいけないこともある。
この数字は「将来も同じペースで増え続ける保証」ではない。
DRRは変動する。
APRも変動する。
暗号資産価格も変動する。
ステーキング条件や市場環境も変わる。
だから、この記事で言いたいのは、
「basis.proなら必ずこれだけ増える」
という話ではない。
そうではなく、
5月18日に構造を見ると言って始めたbasis.proが、実際の運用期間を経て、ダッシュボード上で54,326.82ドルの累計報酬として残っている。
この事実を見せたい。
高利回りは、見るだけなら怪しく見える。
でも、構造を見て、実際に使って、数字を追っていくと、見え方は変わる。
第五章|Claim、Restake、そして運用数量を積み上げる
basis.proで重要なのは、Claimableに貯まった報酬をどう扱うかだ。
報酬はClaimできる。
Claimした報酬は出金できる。
または、再ステーキングできる。
僕はこれまで、出金確認もしてきたし、Claimした報酬を再ステーキングして数量を積み上げる流れも見てきた。
今回の画面では、BTCのReward Boosterも+100%になっていて、DRRは0.36%と表示されている。
もちろん、このDRRも固定ではない。
でも、重要なのは、basis.proの画面上で、
Active
Pending
Claimable
Total Rewards Generated
Reward Booster
Restake
こうした運用状態が確認できることだ。
ただ預けて終わりではない。
自分でClaimし、必要に応じて出金し、また再ステーキングする。
この流れがあるから、僕はbasis.proを単なる高利回りサービスではなく、運用型のステーキングプラットフォームとして見ている。
第六章|BTCを寝かせるか、動かすか
BTCは長期で持つだけでも強い資産だと思っている。
でも、今の市場では、ただ持っているだけではなく、どう活用するかも重要になってきている。
もちろん、すべてのBTCをこうしたサービスに入れるべきだとは思わない。
リスクはある。
プラットフォームリスク。
価格変動リスク。
出金条件。
ロックアップ条件。
DRR変動。
市場環境の変化。
ここを理解せずに使うべきではない。
でも、理解したうえで一部を運用するなら、basis.proは選択肢としてかなり面白い。
少なくとも僕は、5月18日から実際に見てきて、今のダッシュボードに表示されている数字を見ている。
Total Rewards Generated:54,326.82ドル。
この数字は、僕にとって十分に大きい。
第七章|これからbasis.proを始める人へ
basis.proを初めて使う人向けに、以前ステーキング手順の記事もまとめている。
実際にbasis.proへSOLを入れてみた。Phantom接続からstSOLステーキングまで一から順番に記録する
https://note.com/crypto_teiten/n/n779bea074fd2
登録からウォレット接続、入金、stTokenへの変換、ステーキングまでの流れを知りたい人は、まずこの記事を見てもらうと分かりやすいと思う。
basis.proは、ただAPRだけを見て入るものではない。
構造を理解する。
DRRが変動することを理解する。
ClaimとRestakeの流れを理解する。
ロックアップや出金条件も確認する。
そのうえで使うべきプラットフォームだと思っている。
でも、そこまで理解したうえで見ると、今回の数字はかなりインパクトがある。
5月18日に「高利回りより構造を見る」と書いた。
そして今、その構造はダッシュボード上で、
54,326.82ドルの累計報酬
として残っている。
これが、僕がbasis.proを今も続けている理由だ。
basis.proを確認する:
https://basis.pro/register/GHVD3547
Referral Code:GHVD3547
※本記事はbasis.proアンバサダーとしての紹介を含みます。
※投資助言ではありません。
※DRR/APRは固定利回りではなく、市場環境によって変動します。
※暗号資産価格、プラットフォーム条件、出金条件、ロックアップ条件などのリスクを理解したうえで、必ず自己判断で確認してください。
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