子どもの頃から成績優秀で小中ではだいたいオール5。当時毎週月曜に行われていた全校集会では、絵画、読書感想文、スポーツ(部活や持久走大会)などの何かしらで毎週壇上に上がり校長先生から表彰状をもらっていた。

中1の時、母親が「あなたの同級生〇〇君のお母さんにスーパーで会ったら『aicomさんは毎週表彰されるって息子が言ってた、優秀ねぇ!』だってさ。」と嬉しそうに話してきたのを今でも思い出す。


運動会で常にリレーのアンカーを務めてきた私は、陸上部からの強い勧誘を断りバスケットボール部に入った。新人ルーキーとして先輩からも先生からも期待されていた。

このバスケ部のトレーニングがキツい上、部活は放課後から19時過ぎまで長時間みっちりやるので(田舎の公立では当時当たり前だった)、毎日の給食では恥じることなくいつもご飯をおかわりして、部活に備えていた。

とにかくよく食べる。食べなきゃ部活についていけない、そんな感じだった。


この頃は健康で、中1は先輩から(良くも悪くも)可愛がられるし授業も部活も友達も委員会活動も全てが新鮮で楽しかった。勉強も運動も音楽も美術も何でも出来たから辛いとか負担に感じることは無かった。

この後しばらくして165センチ36キロになるなんて夢にも思わなかった…