モーニング娘。を卒業したガキさんの舞台。初日に行ってきました。
池袋シアターグリーン。狭い席だったけど集中して観ました。
やはり平日だけに遅れて来る人もいたので視界を遮られることもありましたが、それも生の醍醐味ですかね。
物語はある家庭。母親と暮らすみのり。父親は離婚して別の女性と再婚している。
母親はバリバリのキャリアウーマンで雑誌の編集長。しかし内外のギャップが激しい。
みのりは会計士の試験を受けるも不合格で今は働いていない状況の立場。そんな若い女性の心情の移り変わりを、絡んでくる周りの人と共に見事に演じていたガキさん。
初日ということで、セリフがぎこちなかったり、噛んだりする量もそれなりにあったけど、やっと開幕した、という開放感を終演後に感じました。
ガキさんの演じていた役は幼いイメージのため、娘。リーダーを担っていた頃のギラギラ感が無く、十代の乙女のようで魅了された。だんだんと分かってくるストーリー、人間の持つ闇の部分と明るさ。ツボフミさんが描く世界は普段表に出てこない小さな家庭的ドラマを舞台という中で十分過ぎるくらい具現化してくれる。
泣かないと思っていたんだけど、ラストはウルウルきちゃいました。
ありがとうございました!