3日後、
マジョリンはオペ後の経過を診てもらいに
病院に行きました。
経過は順調。
あまりの回復ぶりに先生もびっくりしてました。
「20歳まで生きるんじゃないでしょうか?」ってね。
オペ後とても痛がってたんですけどと話すと、
悪性だったら困るので筋肉も少し切除したから痛かったんだと思いますと話してた。
そりゃ痛かっただろうな。。。
でもすっかり治ったし、
これで20歳まで大丈夫だと
未来が明るくなったはずでした。。。
それから1ヶ月後。
最近なんかよく眠るなぁとは思ってました。
でもまさか寿命が来るとは思っていなかった。
突然、
夜中に吐いて、力のない変な声を出し、
元気がなくなりました。
相葉ちゃんはお仕事があったので、
相葉母に病院に連れて行ってもらいました。
最初は腰痛だろうとの診断。
病院から帰ったらすっかり元気になり、
ワンワン吠えたりしてました。
しかしまたその晩から容態が悪くなり、
次の日にまた病院に連れて行くと、
心臓に水が溜まってるかもしれないとのこと。
心臓の注射をし、薬ももらって、
食欲もないから毎日病院にも通って。。。
でも、
また元気になって欲しいとの願いが届かずに
体調崩して5日後に、
マジョリンは旅立って行きました。
今でも思います。
あの時あのオペをしちゃったから、
寿命を縮めてしまったんじゃないのかなと。
いずれ死は訪れただろうけど、
今頃はまだ生きてただろうと。
でもあの時オペ決行と判断しちゃったから。
だからうちの子にならなかったら、
まだ生きてたかもしれない。
そう思う。。。
そう思うけど、
マジョリンは幸せだったと思う。
だって、写真の中のマジョリンは楽しそうだもん。
おかしな飼い主だったけど、
マジョリンと合ってたと思う。
とてもいいコンビだよとブログのファンもいた。
マジョリンがいない世界は最初とても怖かった。
だって15年もいつも一緒にいたんだもん。
マジョリンがいない世界はとても虚しかった。
でもある時、突然思ったんだ。
マジョリンが生きてた時代に
自分も一緒に生きれて、
マジョリンが歩んだ道を
自分も一緒に歩めて、
マジョリンが送る犬生に
自分の人生が交わる事が出来て、
自分は本当に幸せだったと。
マジョリンと出会えた事が
奇跡だし、
一番の喜びだった。
だから、
マジョリンありがとうって思った。
こんなに素晴らしい時間をくれて
ありがとうと思った。
そうしたら悲しみよりも
感謝の気持ちでいっぱいになった。
突然そう思えた。
もしかしたら、
マジョリンがそう伝えてくれてたのかもしれない。
終 わ り