生理が来てから1週間後に受診。

 

主治医に先回の受診翌日に生理来ました。と告げると、

👨‍⚕️「では今回は初期流産だね。でも直ぐに生理来たから、1周期空けて、今度は胚盤胞移植の移植だね。」

🙎‍♀️「あ、そうなんですね!2周期空けるのだと思っていました。」

👨‍⚕️「うん。2周期でもいいよ。生理が来たら受診してください。」

 

うおおおおおおおおおおおー!

1周期か2周期か迷うー!

 

次回の胚盤胞移植で絶対に妊娠したい‼️

良好胚!綺麗な綺麗な胚盤胞をものにしなくちゃ!( ;∀;)

策を練らなくちゃ。

自分の身体を知らなくちゃ!

 

「初期流産 原因 」をネットで調べると、

“卵の質”はもちろんだけれど、

酵素が大切!

「血」が足りてないのでは?

とか色々出てくる。

「血」かぁ。

とある漢方のページでは、フェリチンの値を調べよ!

となっている。

フェリチンってなんやねん。

 

【フェリチン】

フェリチンとは、人間の身体を構成する水溶性のたんぱく質の一種です。 内部に鉄分を貯めることができるため、「貯蔵鉄」 「第二の鉄」などとも呼ばれますが、正確には貯蔵鉄と結合しているたんぱく質のことになります。

 

と、言うものだそうです。この貯蔵鉄は生理の出血で真っ先に使われていくうえに、貯蓄は常にされるわけではないため減る一方なんだって。

で、ヘモグロビンの値は通常でもこのフェリチンの値が低いと隠れ貧血になるそうです。

最近疲れやすいし、むかーーーーーし貧血だったりもしたから調べてみよう!そして数値によってはサプリメントを取り入れよう♪ と思った私。

思ったら即実行!早速血中のフェリチンを調べに、近所のお医者さんへゴーーーーー‼️

ちなみに、妊娠希望ならばフェリチンの値は40欲しいらしい。

 

で、結果は…

18…。

ちーーーーーーーーん

値が低ければ病院から鉄剤を処方してもらえるのでは!?という淡い期待も虚しく、

お医者さんからは「正常内ですね!✨薬も要りませんね!」とのこと…。

ネット見て妊活中なので数値が40欲しいと書いてあった。と伝えてみたけれど、お医者さん反応はうっすーーーーーーい滝汗

空気読んでしまう方でして…。

喰い下がれなかったので、自分でサプリメントを買うことに…。

まぁでも前から鉄と亜鉛のサプリメント増やそうと思っていたからいっか❗️

 

とりあえず、ダイエットは必須項目として、8月いっぱいまではダイエットを頑張る。

そしたら9月に移植。

うーん…🤔それか、

8月ダイエット、フェリチンの値を8月末に再度調べておく。

9月で身体を整えて、フェリチンの値をもう一回調べて増えていたら、

10月に移植!ってどうかな!?

鉄が増えたら慢性的な疲労感もなくなるかもしれないしな。

 

そうしよっかな。

いつもとにかく急いじゃうけれど、たまにはゆっくりしてみるのも必要かもね。

 

周りは出産ラッシュ!

おめでたい‼️けれど、焦るよ…。(;ω;)

でも急いては事を仕損じる。だよね。

ゆっくり考えてみよっと。