鑑賞日記③ | ミニマリストな健康運動指導士/エアロビクスインストラクター 阿佐美絢子

ミニマリストな健康運動指導士/エアロビクスインストラクター 阿佐美絢子

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つづき

 

劇団新感線 「蒼の乱」

待ってました♡

かっこいいかっこいいかっこいいーーーーー

ほんっっっっとたのしい

すべてが最高

プロは本物はちがうとよーくわかる

もっと早く知ってたらなぁ

劇場で観たかった

好きすぎるので画像もはってしまえ笑





 

 

「本能寺ホテル」

 

本能寺の変の日、織田信長がこの世を去った日が私の誕生日

だからこの関係のお話はなんとなく気になってしまいます笑

キャストもよし、時代を飛び越える展開や役者さんの表現もよく

歴史のお話はいろいろな捉え方で観させてもらえておもしろいのです。

冷酷非道と言われる織田信長が人間味のあるように描かれていて、よかったです。

 

 

「今夜、ロマンス劇場で」

http://wwws.warnerbros.co.jp/romance-gekijo/

 

触れられなくても、ずっと隣にいてほしい

正直ロマンスって、、とあまり期待はしていなかったのですが

不覚にも大号泣

こんなにも純粋で深い愛を感じられることの幸せと、それを当たり前にあらわせない切なさと

他の作品もですが、これを体現できる役者さんはすごい

けっこう思いっきり泣いたら気持ちもなんだかすっきりした笑

 

 

「ロボコン」

 

おもしろかった

夢中になれることがみつかると、変わるんですよね。

私もまたみつけたい

その前に、正直やすみたい笑

 

 

2018年秋~ドラマ

「西郷どん」

私的にはおもしろくなく、途中で観るのやめてしまいました、、

「下町ロケット」

前回みていなくて、本がおもしろくて、やはりドラマも期待通り

技術だけでなく、その先に人がある

夢があるから前を向ける

その通り

「SUITS」

「リーガルV」

「黄昏流星群」

「ブラックスキャンダル」

これらは普通に楽しませていただきました。

一押しは

「あなたには渡さない」

このOP曲好き

キャストがみんな好き

ドロドロながらの上品さがあるという

役者さんの人柄か設定か描写か

正反対のようなものが合わさった魅力を感じていたのに、、

えっこれで終わり?という最終回泣

「まんぷく」は、

引き続きたのしみーー

 

 

「明烏 あけがらす」

普通に楽しみながら

どうしようもない人間を変えるって

本質を見極めるって

こういうことか、、と

最初は軽いと思いつつ、実は大切な気持ちに触れられて

よかったです。

吉岡里帆さんの可愛さも必見

 

 

「帝一の國」

イケメン好きなわけではないけれど

素直におもしろかったーー

菅田将暉さんはじめ若手の俳優さん大活躍

それぞれ味があってよかったです

 

 

「犬神家の一族」

地上波テレビでたまたま知って録画

金田一さんは昔からジャニーズの方が演じていることが多い気が笑

このシリーズは裏切らない、安定の見応えだったように思います。

 

 

「先生!、、、好きになってもいいですか」

こんなに純粋に想えること、まわりも迷惑も考えないで動けることが

羨ましくもあり自分にはできないと引け目を感じることもあり

ひとことでいうと若いなぁ

私も歳とったんだなぁ笑

 

 

「泥棒役者」

http://dorobou-yakusha.jp/

立て続けにジャニーズ率高し笑

楽しみながらいい話です

つらいときの支えって忘れないしつながるし

過去になにがあっても

今が大事、人が大事

 

 

陸王

http://www.tbs.co.jp/rikuou_tbs/

群馬が舞台と後から知って見逃していたので今

本当に見慣れた風景

足袋がAVIAのソックスともなんか重なるし

それらなくしても

下町ロケットよりこっちの方がいい!

毎回泣ける

いいところで流れるJupiterもいい

私もこんな人に溢れる中で生きたいです

 

 

「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」

http://www.last-recipe.jp/

ひとつひとつ繋がっていくストーリー

現代と昔、それぞれに込められた気持ち

愛を感じる素敵な映画でした

 

 

「ちはやふる」

3作品一気に流してみてしまいました

途中でやめるとみなくなってしまいそうで、、

同じ系統?ものだと「3月のライオン」の方がおもしろかった

役者さんがみんな若いのか、そのまわりのストーリーがなんか浅いのか

小学生のころ公民館で上毛かるたやってたの

確か大会で優勝とかしてたの思い出して笑

懐かしい気持ちになれたのはよかったかな

 

 

「チャーリーズエンジェル」

洋画でも観たいとおもって久しぶりに

昔のだけどやっぱりおもしろいーー

カッコいい楽しい爽快

ずっと好きな映画のひとつ

 

 

「カイジ 人生逆転ゲーム」

「カイジ2 人生奪回ゲーム」

天海祐希さんのクールな役がとっても素敵でした♡

お金のこわさがみえる世界のお話

だけでなく、ロジックの凄さや人生の勝負についても考えさせられるお話でした

でも、勝つって負けるってなんだろう

自分はなんなのか

今の私にはよく分からない

というか、勝つとか負けるとかどうでもいい

 

 

「プリンセス トヨトミ」

歴史的事実から現代につながって、アイデアというか創造力というか、物語をつくる方はすごいです。

かつ役者さんもよかったので楽しかったです。

会計検査院の基本的なことを改めて知り

大坂夏の陣と内容がこれを観たおかげで結び付く

学生時代の勉強で単語は聞いたことあっても何のことだか説明できない

単なる暗記じゃなくてこうやってストーリーが分かってはじめて学んだといえるんですよね、本当は

学校でもそんな授業をしてくれたらいいのに。

 

 

「ヤッターマン」

元祖の内容を知らないからか

ストーリー事態はあまり、、

個々のキャラクターは、特に深キョンのドロンジョ様はキュートでした

 

 

「ガッチャマン」

こちらもアニメをみていないので内容が比較ができないのですが

普段見て知っている東京の風景が破壊されるのはうわーと思いましたが

途中で観るのをやめてしまいました、、

 

 

「ライアーゲーム」

みんな頭いいなぁ

他のお話もそうですけど

私にはこういう理論的な思考ができません

なるほどなぁといつも感心してばかりです

 

 

林檎さん特集のためまたスカパーに加入

懐かしいドラマがたくさん観られて一石二鳥

何回も言っちゃうけど、昔のドラマの方がおもしろかったなぁ、、

「最後から二番目の恋」

「結婚できない男」

「民衆の敵」

「素敵な選TAXI」

「王様のレストラン」

「救命病棟24時」

「チームバチスタ」

人の最期を考えさせられました

私は、自分は安楽死を望みます

痛いなら苦しいなら、安らかに綺麗なまま自然に

延命措置もせず、いいと思ったらその時点で苦しむことなく逝かせてほしい

自分は充分恵まれて生きました

残ったものは家族に、また必要としている方に寄付したい

ただ自分ではなく、いざ家族が大事な人がその状況になったらと考えると

やはりどのような形でも生きていて欲しいと思うのかもしれません

難しいですね

 

 

「ミュージカル 美少女戦士セーラームーン」

http://sailormoon-official.com/musical/

宝塚出身の方やベテランと思われる方、いろいろな差がよくみえたよう。

発声に芝居に迫力に華やかさに

っ、、て思ってサイト見るとなるほど納得笑

でも全体的に確かにアニメのイメージ通りといえばその通り、、

でも途中で観るのやめてしまった

子供の頃は一応セーラームーン世代なので(詳しくはないけど)

女性主役だから非現実的ですが、宝塚ならもっとメイクや衣装や装置など、もっと綺麗だっただろうなぁと思ってしまいました。

 

 

「イノセント・デイズ」

https://www.wowow.co.jp/dramaw/innocentdays/

切なくなるのなけど続きが気になって一気にみてしまった

人間の重く辛い部分が描かれていて、

人の人生って、生きるって、そこにともなう感情

確かに本当の人間ドラマ

 

 

「リベンジgirl」

選挙に必要なことがわかったり

自信があるって正直にハッキリしてるって羨ましくもあり

でも大切なことをあらためて感じたり

予想してたよりもおもしろかった

 

 

「北の桜守」

http://www.kitanosakuramori.jp/

吉永小百合さんのための映画だったという印象

でも映像と舞台、過去と現在、切り替えながら重なるようにみせる演出が初めてだったように思います

北の~シリーズって他は観たことないのですが、こんな壮絶な時代を経て今があるんだと改めて感じます

昔の切なくなるお話と思ったら現在が描かれて見やすくなる、そんな効果があったように思います

 

 

映画「ハナミズキ」

動画がなかったのでこちらを

いい曲

いい曲つながりでこちらも

映画「涙そうそう」

私的にはこちらの作品の方が好きでした。

 

 

「孤狼の血」

http://www.korou.jp/

苦手な世界

だけど演技力と迫力と

見応えがありました

役者魂というかすごさを感じました

 

 

ゲキ×シネ「シレンとラギ」

http://www.geki-cine.jp/shiren-ragi/

さずが劇団新感線

映像だけどすごいのがいいのがよく分かる

あらゆる面で

次はぜひ劇場でみたい

早くやらないかなぁ

 

 

「高台家の人々」

おもしろかったーーー

素敵なラブコメディ、こういうのが観たい気分

人の心を読める読めるって、、とは思うけれど

心を読みたい人に、心を読まれてもいい人に出会えるって奇跡だ

楽しめていいお話でした

 

 

「ひるなかの流星」

ここでもすずめって名前だったなんて笑

自分が歳をとったからか笑、若者やそのお話には特に惹かれないのですが

永野芽郁ちゃんはじめ雰囲気が澄んだ感じで(私の中では)好き

よかったです

 

 

 

 

 

つづく