友達と話し込み少し遅くなり急いで帰ろうとすると…
靴がない!?
まさにドラマの世界だった
30分ほど探して、すのこ下にあるのを友達が発見してくれたのだが…
今でも誰がやったのかわかってない
だが、一緒に探してくれた友達(小学校の頃から私と同様いじめられていた)から「こんなこと(靴を隠されること)よくあったよー」なんて言われた時には一瞬疑ってしまった…
隠したのはこの子じゃないか?と…
その頃からかなぁ。。
人を信じれなくなり怯えるようになったのは
信じてもいつかは裏切れる
そんな思いが日に日に強くなっていく…
その感情が私をボロボロにし現実逃避を繰り返すようになった。。
その話はまた次回。。