緑のおばさんと話したことある？
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緑のおばさんは、私の息子の小学生時
代は、市と学校の橋渡しをしている
「交通安全母の会」に既に変わってい
ました。その方たちと保護者あるいは
市がお願いしているボランティアさん
になっていました。
地域独自の見守り隊もあります。
小学校関係の
「交通安全母の会」は１日,15日など
月２で活動されていました。私は６年
間別の活動に就き、その役割には従事
しませんでした。
その他にも、小学校入学後１ヶ月半位
は１年生の保護者が下校時、地域毎に
は２人ほど付き添います。始めはどん
な風に息子以外のお子さんに接してい
いか分かりませんでした。徐々に慣れ
たけど男の子５人、女の子11人は、
きつかー
とにかく、かしま
とにかく、かしましい。とか、歩く速度が違って遅れた
りする、マイペース！なんの事故もな
く役割を終えたときには
今は各地でシニアのボランティアが増
えて私が行くスーパーへの通り道には
各十字路におじぃちゃん、おばぁちゃ
んが黄色い旗を持って見守ってくれて
います。車
も
もﾌｼﾝｼｬも一目置
ももﾌｼﾝｼｬも一目置くのではないかな。
少子化で一人で下校せざるをえない、
保護者はフルタイムで働いている、
「学童保育」は保育学年を越している
児童は一人で帰ることも多いです。
日没が早い晩秋から２月いっぱい
見守り隊は頼りになります、していま
す
(いつも頼りにしていま
(いつも頼りにしていますが、暗い夕方は益々です)
画像お借りしました。m(_ _)m