Ameba Blogは初めてのルナ。です

早速最近の日常などなどをお話いたします。




明日は私の学校の運動会です。

同じくらいの時に皆さん、運動会ありませんか?

毎年それくらいの時期に私の学校では運動会があります。

まぁ、少なすぎる学校よりは多いですが、

年々児童数が減っているのが問題です。

転入が10数人で、転出がそれを上回っているのが現状です。

そのため、毎年迫力のあった組体操も、生徒が減っているので迫力が出ないという問題もあります。


私の学年は特に児童数が少なく、ついに私が5年の時に3クラスになってしまったのです。

今年、3クラスになった学年は私達の学年・6年生だけです。

「どうせこんなだあら組体操だって迫力もないし努力しなくたって」と思ったりしていたのが本音です。

最初からやる気がなければ出来るわけが無い、と思ってもいました。


練習してから、変わるものですね。

「やる気のない」は「やる気」に変わり、

「努力しない」は「努力」に変わっていきました。

ほかにも、「勇気」「力」「信じる心」「結束」「団結」「支えあう」「がんばりぬく事」

「それらを大切だと思うこと」

を学びました。

失ったものは、勉強時間や休み時間でした。

でも、それ以上に大切なものを組体操で得ました。


どうしても出来ない、サボテンをしている人にむかって倒立をするもの。

先生に「信じろ。絶対に上の人は支えてくれる。逃げるな」と言われ、

「そうだ。私は逃げていて、信じていなかった。どれだけサボテンを続けている2人は大変なのか考えてなかった」と考え、

精一杯力をふりしぼって倒立をしました。

1回目はちょっと足があがらなかったのですが、

2回目はちゃんと足があがり、補助倒立が成功しました。

あの瞬間と、先生に言われたことを思い出すと涙が出てしまいます。


ほかの先生から全体に言われたこと。

「皆は『無理や我慢しなくていい』と言われて育ったかもしれませんが、我慢も1つの演技であり、我慢も大切なんです」と。

まぁ、これは2、3人の先生の言っていたことを混ぜたんですが、

確かに、とも思いました。

私は、我慢なんてしなくて

ずっと気ままにやってきました。

でも、今回の組体操などの練習で、

泥まみれになり、怪我しそうになったり

いろいろ嫌なこともありました。

それでも、皆が我慢して、気合入れて、成功したとき

どれだけうれしいのか・・・考えてみました。

私はピラミッドの下から2段目なんですが、

「辛い。こんなことして何になるんだ」と思っていました。

でも、下の人はさらに痛い。

それに、怖いんだ。

上には6人の命が乗っていて、

土台1人が倒れたら、力尽きたら

全員が怪我したり

下手したら、頭を打って死んでしまったりすることだって

あるかもしれない。

1番上の人はすごく怖いけど、

下の人の苦労も考えて

信じて、信じあって上っていくんだ。

そして歓声をあびるんだ・・・。

そう思えば、「我慢」がいかに大切かわかりました。

我慢によって感動が生まれます。

すごく身にしみたと思います。



前日からこんなにしゃべって

本番後はどうすんだろうね?(^^)

長々とかいてしまいましたが

やっぱり信じることと信じてもらえるようにすること

大切だとおもいました。