大人の麦茶第十五杯目公演
『ネムレナイト2008』 @紀伊國屋ホール
サムライ達が大阪上陸している中、ちょっくら寄り道(浮気とも言ふ)をば。元気はAxle公演以来、修ちゃんはBLEACH以来、紀伊國屋ホールなんて『ハゲレット』以来だ!!
大人の麦茶は初観劇。客席がアウェーなのは何故だっ!?……と思いきや、葛葉嬢を見つけて一安心……したのもつかの間、完璧アウェーな席に放り込まれた。終わった(泣)。
肝心の作品の内容だけど、個人的には好きでは無いな。幽霊と人間が作用し合う、というのが腑に落ちないからかもしれないけど。
1人の女性に未練を捨てられず、現世(しかも寺院!)に留まる幽霊達。その“原因”を明かす終盤シーンのインパクトが、中盤の回想シーンでネタバレしちゃってるのが勿体ないなぁーと。
ラストシーンもあそこまで引っ張らず、美治が都蘭に告白して消えちゃう所で終わった方がいいのに、とか。やっぱ勿体ない。
「怨恨は愛情と紙一重」って感じなんだろうか!?
面白い台詞を言おう!と頑張ってる幽霊チームよりぶっ飛んでる人間チームが可笑しかった。
元気のウサ吉先輩、逐一仕種が可愛い。カメハメ波出したりとか、此方がビビる大ジャンプを披露したり。
修ちゃんの高千穂“ボン太郎”は一番の二枚目設定なんだろーけど、やっぱ可笑しい。途中のRECへの独白が「小手形の日記シーン」(from『シェイクス』)を連想して仕方ない。スーツも浴衣も拝めて良いんだが、浴衣姿……同じ和装なのに白哉兄様を連想出来ないヨ(←ひょろい。笑)
八百屋舞台で前が空席という絶好の位置だったのに、舞台中央部が殆んど遮られてストレス溜まる。2列前のハ〇プロ軍団よ、前のめるんぢゃねぇ!!しきりに動くなっ!!後列の奴、先読みで笑うなっ!
……と、残念ながら周囲の環境に恵まれない日でした。
他の方の感想を読むと結構好評。多分私は観劇環境に影響受けすぎ!?
我思ふ。あのデカいトランク の中身はゴチャゴチャだろう。
今回の被害者(同室)は…わっしー?
