家庭も仕事もうまくいくルートチャクラヒーリングマスター&助産師うっしーです
最近、「赤ちゃんが欲しいけど、なかなか出来ない。どうしたらいい」というお尋ねをよくいただきます。
しかも、割と40歳過ぎてる方からのお尋ねが続いていて…。
リアルな話しをすると、すごくショックを与えてしまいそうなのですが、これが現実
以下、産婦人科学会が出してるデータをまとめたマイナビ子育ての一文を参考にすると、
日本産科婦人科学会が毎年全国で集計している生殖補助医療の成績(2016年)によると、20代後半〜30代前半で生殖補助医療を受けた女性の妊娠率はおよそ40〜45%であるのに対し、40歳で26%、その後45歳までに6.4%へと急激に低下します。46歳以降の妊娠率はわずか5%未満です[*8] 。このように、40歳を超えると、自然妊娠だけでなく、生殖補助医療を利用しても妊娠することがかなり難しい状態となります。(ここまで)
高度生殖医療を施しても難しい40代の妊娠。
そうは言っても、自然妊娠する方も当然いる訳で、一体ナニが違うんだろうかねーとも思いますが、
個人的には、赤ちゃんを迎えるにあたっては、いくつか準備しておく必要があると思っていて。
その準備の仕方や妊娠率を上げるために自分がどうしたいと思っているか、
例えば、不妊治療と言われる「高度生殖医療」を受けたいのか、そうではない範囲で赤ちゃんを望んでいるのか、
今置かれている生活環境や生活習慣は赤ちゃんを迎えるのに適した状況か
もし、妊娠できたらすぐに赤ちゃんを迎えられる万全の環境にシフト出来るのか?
等々
色々変化を求められることも多いので、そのあたりが応じられる環境なのかを確認して欲しいと思っています。
そして、赤ちゃんが欲しいと思う女性にいつも私が問いかける質問があって、その内容をメルマガにまとめていますので、ここでご紹介。
まずはこのメルマガを読んでいただいて、なぜ赤ちゃんが欲しいのかを自分なりによく考えてみること。
もし、
なんとなく「〇〇のために」とか、
「妊娠すれば□□になれるのでは」
と思って妊娠を望んでいるとしたら…
もう少し潜在意識の深いところまで掘り下げてみていく必要があるかもしれません。
これまでたくさんの女性の妊活サポートをさせていただきましたが、
潜在意識の奥底では、
「妊娠することで自分自身がようやく人として認められる」と思い込んでいる場合があったりして、
そんな場合は、本当の意味で自分が求めているものが「赤ちゃん」ではないことに、はじめて気付くことだってあるのです。
⭐️赤ちゃんが欲しいと思うのはなぜか。
⭐️赤ちゃんに来てもらうためにやれることは何か
⭐️実際にやれているか
⭐️妊娠は赤ちゃんが来ることがゴールではないこと。
を知っていただく。
⭐️もしかしたら、今生のミッションには「母になる」役割は入っていないのかも。
だとしたらどのように生きて行くか…
等々に向き合っていった先に
今後のいろんなヴィジョンが観えてくるし、
どのように生ればよいかがわかる
と感じています。
そして、これまで赤ちゃんが欲しいと思って自分自身に向き合ってこられた女性たちからは、
たくさんの喜びと飛躍の声をいただいています
赤ちゃんが欲しいと思う方はぜひ一度読んで欲しいと思います 下記↓をクリックしてね。
その他、妊活中、育児中、自分のカラダメンテナンスをしたい女性に知っておいてほしい内容をめっちゃ盛り込んだメルマガもあります。
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うっしー