今日はみかん
の話です![]()
昔、独り暮らしをしていた時、
たま~にちょっとだけ有機栽培の美味しいみかんを買って食べるのが、
冬の楽しみの一つでした。
せっかくの良いみかん、食べるだけじゃもったいない!
と、思って始めたのが、みかんの皮の入浴剤づくり。
先日、ちょっと良いみかんが手に入ったので、
久しぶりに息子(5歳)と一緒に作ってみました。
と、言っても
この時、重ならないようにするのが、カビないポイント。
水分が抜けて、パリっと割れるようになれば完成。
置き場所にもよるけれど、空気も乾燥しているこの時期、
1~数日程度で出来上がります。
カビちゃったものは使わないで捨ててくださいね。
すぐに使わない場合は、
乾燥剤を入れてビンなどで保管すると
カワイイ感じ![]()
すぐお風呂に使う場合は、多少生っぽい状態でも大丈夫です![]()
シンク用のネットや、大きめのダシ袋などに入れると
後片付けがラクなのでおすすめ。
お風呂にちゃぽん!するだけで、
「ゆず湯」ならぬ「
みかん湯」です
。
柑橘類の果皮の香りや明るいオレンジ色は
アロマテラピーやカラーセラピーなどでも効果を認められていますが、
もともと、みかんの皮は漢方では「陳皮」といって、
漢方薬の原料になったり、
身近なところでは「七味」唐辛子にも入っているものなので、
いうなれば、ちょっとした「薬膳風呂」![]()
「もともと捨てるもの」の再利用。
元手はタダなので、よかったらお試しを。
ただし、くれぐれもなるべく農薬をつかってないみかんで作ってくださいね。
また、3.11以降は、
「柑橘類は果皮近くに放射性物質を吸収しやすい」という報告もあるそうです。
(一時は沖縄で採取された柑橘類からも発見された事が)
なので、
信頼のおける業者さんから買う、のはもちろん
場合によっては良く洗って(拭いて)から食べる、ほうが確実かもしれません。

