珍しく平日休みだったので、市役所へ。障害福祉課へ行ってきました。


真顔すみませーん。障害者手帳についてお聞きしたくて


お母さんはい。どうぞ。どこの部位ですか?


真顔肝臓です。


お母さんちょっとお待ちください


と、書類くれました。


真顔いくつかお聞きしていいですか?病院の先生には3級ならそんなにメリットないっていうんですけど、どうなんですか?


お母さんえーっと、

と冊子をめくり出して調べてくれました。


お母さんここに書いてあります


見るだけなら自分で見られるけどねあせる


真顔もし訪問看護とか頼むことになれば、手帳があればお願いできますか?


お母さんえーと。うーん。ちょっとここは申請のこと以外はわかりません。


真顔あ、わかりました。


ということで、全然詳しくない感じの窓口の人だったので、冊子と診断書、申請用紙をもらって帰ってきました。


でもダンナはあんまり前向きではない。とりあえず私は手帳申請しようと思っている、ということをアピールするために、リビングのテーブルに冊子を置いておいてみた!さあ、なんて言うのか。なんにも言わないのか。どうかねえ。