初めて雪をみました。
『雪って』
寒いんですね。。。
外に出てみました。
ち、ちめたい・・・
こっちになにか?!
ありませんでした・・・
というわけで、家に帰還
雪って冷たいですね。
ってことで、おやすみなさい・・・
初めて雪をみました。
『雪って』
寒いんですね。。。
外に出てみました。
ち、ちめたい・・・
こっちになにか?!
ありませんでした・・・
というわけで、家に帰還
雪って冷たいですね。
ってことで、おやすみなさい・・・
まだ板むらさんんが来ません。
既に12:10。
ゆるゆるな会社とは言え、12時はまずいだろう。
何より『今日の板むらさん』が続けられない。
私のブログ、さっそく大ピーンチ
というわけで、早速メール。
10分経過・・・返信なし。
20分経過・・・返信なし。
30分経過・・・返信なし
あきらめて、ランチへGO
1時間30分経過・・・返信あり
「朝起きたら喉と頭がすこぶる痛く、午前休しようかと悩んでいるうちにこの時間になってしまいました。ということで、今日はお休みすることにします。」
決断おそー。どんだけ悩んじゃった?!
ってか、あんたもう有給なかったんじゃない?
どうする板むら?!明日は、お休みだ
寒い日が続き、散歩に行けずに欲求不満気味な小春タン。
つまみ食いをしかったら、足を踏み外し、ちゃぶ台にあごをぶつけて興奮状態に・・・。
ハッスルしたら、疲れて寝ちゃいました。
※ここで書かれることは、すべて事実に基づいて書かれています。
昨日、餃子を食べました。
会社の側の餃子屋で、ちょっと有名なお店です。
一緒に行ったのは会社の同僚女子3名。私を入れて合計4名です。
2人は仕事で30分ほど遅れて到着しました。
私は仕事が早く終わった為、やはり早く終わった同僚と2人で先にお店に向かいました。
私と一緒に餃子屋へ向かった同僚、それが『板むらさん』です。
店に到着し、餃子を注文し、生ビールで乾杯
一息つくと、同僚のことや仕事の話。最近離婚した板むらさんの友人の話題とたわいのない話を繰り広げ、
ハリー・ポッターの作者の話題に突入した時に事件は起こったのです。
ことの顛末はこうです。
近々離婚し、母子家庭となる板むらさんの友人は、
20代前半で結婚し、専業主婦をしてきた為、経済観念が乏しく、
どんな仕事をしたいいのかや、その仕事でどのくらいのお給料がもらえるのかなど
ビジネスウーマンとして第一線で活躍している板むらさんに相談を持ちかけたそうな。
しかし、その女性は仕事を離れて10年。
30代も折り返し地点を過ぎ、しかも、子持ちでバツ1つ。
子どもは小さいので、土日休みで平日も早めに帰れる仕事をキボンヌ。
さぞや素晴らしいアドバイスをもらえると期待し、
キラキラ瞳を輝かせる友人にした板むらさんのアドバイスは、
「スーパーのパートとかじゃん」
ふつー!超ありきたりー。ひねりねぇー。
そんな酷いアドバイスに対して、友人も落胆。
そうでしょう、そうでしょう。私だって、がっかりしますよ。
そこで、私が思い出したのは『ハリー・ポッター』。
作者のJ・K・ローリングは、シングルマザーになってからハリポタを執筆し、大金持ちに。
と言うことで、板むらさんの友人にも執筆を進めてみては如何というアドバイスに対して、
「あたし、ぶっちゃけ書けると思う。」
えっ?聞き間違いですか?
書ける?小説を?冗談だったんですけど・・・。
そもそもさぁ、これ、あんたに対するアドバイスじゃねぇし。
戸惑う私に続ける板むら
「ぶっちゃけね、結構、いいもん書けると思うんだよね。」
何その自信。どこから出てきた?
「板さん、どんなの書くんですか。なんかアイディアあっちゃうんですか」
恐る恐る聞く私になおも語る板むら
「ファンタジー。あたし、ファンタジーしか書かないからさ。」
あんた、ライラの冒険に影響されてるでしょ?!
こないだ試写会行ったやつ。
クマ出てきちゃったやつさ。あれ、意識してるっしょ。
ダイモンとか持っちゃうつもりでしょ?!
「じゃ、今年の目標にしてくださいよ。1年かけて書いてみてくださいよ。」
ギリギリの提案です。
まじで書いてきちゃった場合、読むのとかちょっと辛い。
けど、私提案してみたよ。がんばった。
そしたらさ
「いやー、無理。だってさ、小説って、構想が1番大切なんだよ。
それ1年とかじゃ無理。」
どんな巨匠?!おめー、素人の分際で構想に4年とかかけちゃう気?
っとまぁ、そんなやり取りにより、板むらさんは今年1年で小説家とか目指しちゃうそうです。
ってことで、私もそんな板むらさんの観察日記をほぼ日で掲載させてもらうことに致しました。
今後の板むらさんに期待を!