自己紹介『第一章 女子一人旅の始まり』はじめましてみみです。海外旅行が大好きでバックパッカーをやっていますこれまでに行った国日本、中国、韓国、台湾、香港、ベトナム、カンボジア、タイ、ラオス、マレー…リンクameblo.jp

お産の時に、母は

スコットランドまで来て
くれて1ヶ月位居てくれた照れ

おばあちゃんその時、母が海外旅行に行ったことが
あったか忘れてしまったが、現地に
到着するまでの可愛らしいエピソードラブラブ

上差し母に、チケットだけの買い方・どこで
予約するかとか色々教えてあげて
それから持ち物のアドバイスもしてあげた。

おばあちゃんは予定日の1週間前から現地に居る
ようにチケットを予約した飛行機

私は出産予定日その日に産むことが
できた赤ちゃん ラッキーキラキラ
出産前日まで、毎日2〜4キロは
歩くようにしていたキラキラ

体調も万全、体力にも自信ありキラキラ
海外での出産にも全く不安は
無かった照れ爆笑

初めての経験だったけど、精神力・忍耐力
は誰にも負けない自信があったウシシ

母の可愛らしいエピソードは成田空港での
出来事!
上差し母はチェックインを済ませて‥からの
ゲートや時間も全て確認して‥
早々と、そのゲートに着いてイスに
座って、ひたすら待っていたようだ!!

なんとなくだけど、リュックを背に
携帯もいじらず、ひたすらイスに
じーっと座っていた母の想像ができるアセアセ

おばあちゃん何の疑いもなく、周りの様子も見えて
いないアセアセ

当時を振り返ると、周りには人が居なかった
ような気がしたハートブレイクと話していた。
ただ、状況が全く分からなかった母は
ひたすら、待っていたと‥。

しばらくすると、女性スタッフが

お母さん 「◯さんですか?」
おばあちゃん 「はい!!」
母は、ようやくスタッフに連れていかれランニングDASH!

お母さん 「ゲートが変更になりました!」
おばあちゃん はてなマークはてなマークはてなマーク

そう言われても母は、ぴんとこなかった
ようだアセアセ

その後、母は初めてゲートが変更になる時も
あることを知り‥

おばあちゃん 「私は、最初に言われたことだけを
信じて待っていたのよ!
まさか、ゲートが途中で変更になるなんて
全く想像もしていなかったわ!」

お母さん 「そういうこともあるから、次回は
ちゃんと覚えていてね!」

お母さん 「それにしても、時間になっても周りに
人が居なくて不安に感じなかったの?
普通は、他の人たちも集まってくるじゃん!」

おばあちゃん 「全くそうは感じなかったし
ただひたすら信じて待っていたのよ!」

まあ、誰だって経験したことがない
ことは分からないし笑い泣き笑い泣き

その話を聞いた時に、母がすごく
可愛らしかったハートハート

キラキラありがとうキラキラ