自己紹介
バンコクデビューは19歳の時
きっかけは、単純で
タイ料理にはまってしまって
(日本で)
あんな美味しい料理を食べたことが
無かったから出会えたことに感謝
それから1人でバンコクに遊びに
行くようになって
親には、バンコクばっかり行かないで
もっと他の国にも行けば良いのに
なんていつも言われてた
もうその時は I Thailand
タイのことしか頭に無かった
しかも、観光とかは興味が無くて
ひたすら屋台で本場のタイ料理を
食べまくっていた
料理の名前を覚えるわけでもなく
ただ自分好みのタイ料理を
食べまくる幸せ
しかも安いし、美味しいし
日本で食べるのはバカらしい
初バンコクデビュー
何も考えず、ただエア・インディアの
格安航空券だけを予約して、荷物もほぼ
無くよく、荷物があまりにも無いから
イミグレで止められて、別室に連れて
行かれたことが何度かあった記憶
荷物が無いのって、特別 他人に迷惑を
かけていないと思うけど
まあ、怪しまれても仕方がない
荷物が好きじゃないから、身軽が好き
たぶん天然ではないと思うけど
ガイドブックも無しで
今考えると、若さ・度胸
怖いものなし
後々、ブログに書こうとしていることが
あって今の私はたくさん怖い体験を
しすぎて(やっと辛かった経験を言葉に
出せるようになった)
臆病で、正直 バンコクですら1人で行く
ことができなくなってしまった今の私。
恐怖心
まあ、一生消えることはないし、全てを
ここで打ち明けることはできないけど
この話の続きは次のブログで
だからあの頃の自分が懐かしい
初バンコクデビューの続き
初めてのタイ、知らない言葉、通貨
ガイドブックも無し、しかも1人ぼっち
でも全く動じることなく、むしろ
ワクワク・ドキドキ
異国の地で目をギラギラ光らせていた
バンコクは常に私を刺激させる
場所だった
初めてのトゥクトゥク
いくら払えば良いかも知らず‥
1000B
お金の価値を知ったのも、何回か遊びに
行くようになってからのこと
よくそんなんで世界中放浪できるね
そんなことを言われることもあった
私の旅の始まりはバンコク