動物病院の待合室。
福ちゃんとあんとん
を連れて行ったよ
ここ数日発情行動があり、
もう2度と卵詰まりを起こさない為です。
福ちゃんは多分弱い個体なので産卵は命の危険大なんです。
ストレスにも弱く、注射後ちょっと吐いちゃいました
リュープリン注射は2週間から4ヶ月と効果は個体差がありますが、な~んとなく福ちゃんには効く気がします。
飼い主のただのカンですが。
注射してもらって、ちょっとホッとしました。
そしてあんとん(あんこ・2歳♀)は何しに行ったかというと「はばき」を診てもらいに。
はばきとは、いわゆる脚の角質が貯まった物。
普通自分でカミカミしてお手入れしてれば取れるんやけど、あんとん全然取れてなくて、ぶっっちゃけ
きちゃない脚。
もしかしたら代謝異常なの?
とか
甲状腺がおかしいの??
はたまた肝臓!?
と心配で飼い主が病気になりそうやったんで、
診てもらいました。
獣医さんに取って貰ったって子もいるって聞いてたし。
そしたらさ、
心配ないんやって!!
別にいいみたい、アレ↑で。
信頼する獣医さんがそう言うんやからそうなんやろう。
福ちゃんの命を何度も助けてくれて
私は通っている病院の獣医さんを全面的に信頼しています。
そう思える獣医さんに診てもらえる事は愛鳥家にとってすごく幸せやと思う。
皆さんいってますが、鳥をほんまに診られる獣医師って少ないんですよ。
私の超個人的な意見ですが、
鳥の医療に力を入れている獣医師は
鳥類臨床研究会に所属している気がします。
そんなん調べて病院選ぶのも手かな、と。
所属してなくても診れる人はいるやろけどね。
・・・なんや話逸れたね。
とりあえず、あんとんは「はばき」より
換羽が激しいね、って事でサプリを処方して貰いました。
無事乗り切ろう!
でもね、1番の抑制は体重管理と発情を促す環境の排除やから、そっちは飼い主が頑張る!!
動物病院に行った記録でした。
では(*´∀`)ノあんとんは脚が汚いってだけ(笑)