さて、火曜日の夜です。
最近ブログを書いている曜日の報告が恒例となってしまっていますね。
特に意識をして始めたわけではないんですが
なにやら収まりが良いので、定着しましたね照れ

毎回アメブロブログは無計画で書き始めてしまい
今回も何を書こうか決めないうちの見切り発車です。
さあ、どうしたものか。。。

最近の出来事を思い出そうと思って前回の記事を見直したところ
あれ?前回も月曜に寝落ちした話が書いてある。。。
何を隠そう、実は昨日も寝落ちしたんですよね。
魔の月曜日。。。?笑い泣き

さて、それはさておきです。
今回はあまりネタが思いつかないので
息子のバックパックの話でもしましょうか。
 

我が家のアメリカの中学生。
やたらと重いバックを背負って毎日学校に通っています。
が、ついに昨日バックパックが壊れました。
なんかね、すごい消耗品なんですよね。
ひもが切れるとか縫い目が破れるとかで新品に変えるのですが
このサイクルってこんなに短いの?という感じで
どんどん変わっていくのです。
今回は1年弱くらいだったかな~。
前回はかなりしっかりとしたものを選んだつもりだったのですが
重さに耐えきれなかったのか、プラスチックの部品がはじけ飛んだのだそう。
私の日本人学生のイメージだと、
学校指定のバッグで中学や高校の3年間くらい、過ごせそうな気がするのですが、
実際のところはどうなんでしょうね。。。
アメリカではきっと消耗品で間違いはない、と私は思っているわけですが。

というのも、たまに息子のバックを抱えてみるのですが
筋トレ!?というくらい重いです。
成長期の子供がこれを背負って登校していたら
成長阻害されるんじゃないだろうかと心配になるレベルです。
そもそも、アメリカでは百科事典並みの教科書が普通。
それを何冊もバックに入れて登下校するのです。
これ、車やスクールバスでの通学が一般的だからこそ
できることだと思うんですが、これを持って電車通学とか絶対むりですね。
しかも学校では毎時間、授業によって教室が変わるので
重ーいバックパックを抱えて一日中移動しているのだとか。
どうなんでしょう。
これって息子だけなんでしょうかね。
一応個人のロッカーはあるようなので
そこに入れているような生徒もいるんでしょうか?

さて、気になる中身ですが
教科書や筆記具に加えてノートパソコンも入っています。
これは新型コロナを機に大きく変わった内容ですね。
コロナのパンデミックの頃、
オンライン授業がおそらく1年ほど続きました。
その期間、生徒たちには学校からノートパソコンが支給され
自宅で授業を受けていたのですが
そのままノートパソコンが定着したようです。
課題を確認するのも提出するのもパソコンを通じての現代っ子たち
荷物が多くて大変ですよね。

ということで、ある程度無駄話をしてきたので
そろそろブログ記事の紹介をしましょうか。
今週は1記事のみ。
でも、結構まともな記事に仕上がっております♪
アメリカ在住者とは切っても切れない健康保険の話です。
それでは、はりきってどうぞ~♪

ニヤリ 健康保険上級編:HSAってなんだ ニヤリ


これまで使ってきたバックパック、
使い勝手も良く大人っぽい感じで母は気に入っていたので
ついでに紹介しておきますウインク

あれ?日本だと高い!?
アメリカでは1/4くらいの値段で買えるんですけどね~。