今日は週末ゆるネタではなく、「ご質問にお答え編」で、マーケティング系の話題です
。
先日、このアメブロにあるものを組み込んでみました。パソコンからこのブログを見てくださっている方は、画面を表示した1秒後くらい、最下部にひょこっと「ツールバー」が現れると思います。このツールバーは、私は自分の会社のサイトにも組み込んでいますが、ご質問を時々いただくので記事にしておきたいと思います
。
このツールバーは「ソーシャル・ツールバー」と呼ばれるもので、名前は『wibiya』と呼ばれるものです。サイトはこちら。
Free Web Toolbar wibiya （英語のみ）
（イスラエル発の会社でしたが、先日アメリカのconduit社グループの一員になりました）
私は、海外の友人から聞いたソーシャルメディアに関する有名なサイトから毎日送られてくるメール（私にとっては勉強用テキスト
）の中から、昨年見つけたものです。ソーシャル・メディアをお仕事にされてる方のサイトやブログで、見かけたことがある方も多いかもしれません。
このツールバーの特徴はとても多機能で、ソーシャル系を中心とした最先端のアプリケーションと、自分のサイト、ブログを簡単につないでくれる便利なものです。例えば私が活用しているのが、
i Translation (アイコンをクリックするだけで、世界のほとんどの言語に自動翻訳）
※精度はそれなり
で、何が書いてあるか「単語でわかれば良いかな」程度です。シンプルでわかりやすい日本語を書いておくことが大事かもしれません。
Social Connect (facebook、twitter、linkedinなどのアカウントに直結できる）
Twitter （設定したアカウントのページをみる、フォローする）
facebook (設定したページにとばす、紹介する、いいね！する）
Contact Form（かなり精度の高いお問合せフォームが無料で作れます）
あたりです。これ以上に、海外で流行っている最先端のアプリケーションがどんどん追加されていきます(Google +用のアプリもあります）
。東日本大震災の後には、寄付用のアプリケーションも直ぐに紹介され、私はとても感動したのを覚えています
。ちなみに、設定もとても簡単です。アカウントを取得し、欲しいアプリケーションを選んでツールバーをアレンジした後、HTMLコードを貼り付けるだけです。
大企業の大規模サイトにはあまり向かないかもしれませんが、中小企業のウェブサイト、個人のブログ等には、お手軽にソーシャルツールと連携できますし、とっても良いと思います。開発が必要な企業向けにアップグレード版も用意されており、まさに「フリーミアム」戦略ですね。
もしサイトを見てみて、「いまいちわからない～」という方は、お気軽にメッセージやコメントでご連絡ください。個別に対応させていただきます
。
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）。旅行前・旅行中・旅行後におおよそいくら使っているかは把握していますし、オンラインでも確認していますが、
」には日系・米系、また各社でずいぶん差があるようですね
。ユナイテッド航空がお得なのは間違いありませんが、次回からしっかり事前に確認しようと思います
。
」と思って、前向きに（？）支払いたいと思います
（新しいお友達と写真を撮ったとき）私が「写真を送って欲しいからメールアドレス教えようか？」と聞くと、「facebookにアップしておくから大丈夫だよ
普通のメールアドレス（プライベート利用）に送ると返事がないのに、facebookでメッセージを送ると即答
「○○○は私のfacebookリストにあるから、そこからつながって～
過去の写真や知り合いの写真を見せるとき、個人のカメラやデータではなく「facebook上のアルバム」でチェックする。
facebookのウォール上で、家族・兄弟とチャット状態で会話する（すべて丸見え）。
就職だけでなく、仕事の取引をする時にも企業はfacebookで情報をチェックする（友人の友人などで情報を確認できることが多いため）
。
「○○○は、最近急に同僚とlinkedinでつながろうとしている」→これは転職活動の準備（元同僚とつながるため＆新しい仕事のためのネットワークづくり