昨年末、ある方から素敵な言葉を頂きました
。2011年は、この言葉が私のテーマです。
その方は、昨年3月までの2年間に大学院でご一緒し、長らく旅行業界&ホスピタリティ業界に貢献されています。専門分野は違いますが、同じ業界の大先輩としてだけではなく、働く女性、研究者等々、、、様々な側面でお話をさせて頂ける、大切な同期仲間のお一人です
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実は、私は昨年から小さく独立して仕事をスタートしました。(その時のことは、この記事に書いておりました→2004年に描いた未来年表 )
私の場合は「豊かな経験を積んでから独立」というわけではないので同じ状況ではありませんが、その方は長年の実績を積まれてから、しかるべくして独立し、仕事&研究・教育の場で活躍されています。
12月に卒業以来のご挨拶として起業の報告をしたところ、大変喜んでくださり、直ぐに
をくださいました。ちょうど翌日に、私も同じく所属する学会のイベントがあったので誘ってくださったのですが、あいにく私は参加出来ませんでした。そんな私に、「今のBluemoonさんへのお土産です
」といってメールに書いてくださったのがこちら。
「漕ぎ、また漕げ。ふりかえるな。」 by 開口健氏 (開口健記念館より)
ベトナム戦争に従軍し、壮絶な体験をされた開口氏だからこその、とても重みのある言葉だと思います。私はまだ著書を拝読していないので、ぜひこれを機に読んでみるつもりです。。。
この言葉が、今の私にはとても身に染みました。長い時間をかけて考え、準備して実現したことでも、実際には「やってみないとわからない」ことだらけです。思うようにいかず、また自分や周囲の環境も変わり、とまどうことも多くあります。しかし、動き出したからにはもう「自分の出した方向に迷っている
」暇はありません。
もちろん、日々の仕事や生活の一つ一つは迷ってから決定(前向きな検討)することも多いですが、大局で考える今年のテーマは、この言葉がぴったりだと思いました
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同じように、私を長年支えてくれた言葉(こちらはある女性作家さんの言葉)に関するエピソードも、また機会をみてご紹介したいと思います。
新年ネタが続いてしまいましたが、次回は旅行関係のお話にもどります![]()
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