今日の東京は良いお天気で、気持良いです![]()
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都合により、最近&これからしばらく、定期的な更新やペタ返しが出来ないと思います。すみません
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これは数日前のニュースですが、あまり驚くこともなく、当然の流れというべきでしょうか
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「全日空、米2社(ユナイテッド航空&コンチネンタル航空)と路線統合」
日本とアメリカの航空当局間協議が明日12月7日から10日にかけて、ワシントンDCで開催され、「オープンスカイ協定」に合意するのでは?と言われています。最近よく耳にするこの「オープンスカイ協定」とは、「空の自由化」であり、協定を結んだ2国間の国際線事業において、空港、路線、運賃などを航空会社の判断を航空会社に任せますよ~
、ということです。オープンスカイ協定が結ばれると、「新規参入が可能な競争環境」になったとみなされ、「独占禁止法の適用免除」が受けられる、という流れになります。
今回、同じスターアライアンスに属するこの3社(全日空、ユナイテッド航空、コンチネンタル航空)が日米路線を統合した場合、それぞれのブランドは別々に維持、運賃や割引制度は基本的に共通、空港カウンターや影響拠点などを共同運営、ということが可能になります。
(コンチネンタル航空は、今年10月末にスターアライアンスにお引越ししたばかりです。詳しくはこちら )
一般利用者からみると、同じアライアンスの3社を利用する場合の利便性が高まり、コスト削減による航空運賃への還元
は嬉しいことですよね。しかし、働く人にとってはまた「痛みを伴う効率化」の場合もあるのでしょうか
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いずれにしても、ANAはJALよりだいぶ前から国際航空連合に加盟し(ANA: 1999年、JAL: 2007年)、今回もオープンスカイ協定の合意に先立ち、手堅くスターアライアンス内の「身内」と路線統合を進めているわけですから、順当な動きだと思います
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これにより、JALがワンワールドに残るのか(アメリカン航空)、スカイチームに移るのか(デルタ航空)という奪い合いへの注目が、ますます高まりますね
。年末までに何らかの答えは出るのでしょうかね
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