いよいよ8月も終わり、だいぶ涼しい毎日になりましたね。少しずつ、秋の気配を感じます
。
2009年7-9月期、久し振りに「ゼロ」となった各航空会社の燃油サーチャージも、10月から再度徴収されることになってしまいました
。また、その金額が高騰しないことを祈るばかりです。
色々な意味で比較される日本の航空会社2社ですが
、「ウェブサイトを使ったマーケティング」に関して、全日空(以下、ANA)の手法は面白いなぁ
と思うことが多いです
。最近では、
1. ANA WEB航空教室
→http://www.ana.co.jp/promotion/classroom/index.html
「訓練生」、「副操縦士」、「機長」の3段階で受けられる「ANA航空検定」は、全部正解すると「修了証」がダウンロードできます。また、これまで注目しがちだったCA(キャビンアテンダント)ではなく、「パイロット」による「ルートインフォメーション」も、子供だけでなく大人も楽しめる内容です
。
そして、特に夏休みは子供に大人気だと思いますが、「機体メンテナンスセンター」の紹介も詳しく載っています。(見学のための予約カレンダー付き)
。うーん、私はだいぶ前にシアトルの「ボーイング工場」に見学に行きましたが、日本でもこの全日空の機体工場見学に行きたくなってしまいました
。
2. ANA トラベルデザインコーナーの「バーチャルカウンター」
→ http://www.ana.co.jp/dom/travel_design/counter/index.html
こちらは、2009年1月に開設された自由に旅行を組み立てられるサイト、「トラベルデザインコーナー」の一部。画面に登場する女性と「バーチャルカウンター」でやり取りをしていくと、その人に合ったプランを勧めてくれるしくみになっています
。このバーチャルサイトで使われているのはPIP(Person In Presentation)という技術で、 人物映像を映像を組み合わせた「リッチ・コンテンツ」です。
※ピーアイピーは、株式会社Jストリームの商標
試してみた結果は、、、
というと、「興味」、「気分」、「旅行スタイル」から与えられた選択肢を選んでいくので、結果は「ザックリ」としたお勧めではあります
。しかし、「旅行に行きたいなー
」という気分を刺激してくれますね。従来の「旅行カウンターでの相談」と、「ウェブサイトで自分が選ぶ」予約の中間的位置づけでしょうか
。
この技術は、これから多くのサイトで使われていくのかもしれませんね。今後、旅行系のサイト、また他業種のサイトでも、どのように使われていくのか注目しておきたいと思います![]()
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