大学院での勉強もあっという間に2年目になり、来週から授業が始まります
。この1年間、自分の部屋で何が一番増えたかというと、、、やはり本です
。やはりビジネス全般や自分がメインに勉強しているマーケティング関係の本がほとんどです。
正直なところ、これまで持っている本棚には全く入りきらず、机の上やソファの上が置場になっていました
。そこで、この春休み中に「本棚リニューアル」を考えていたのですが、ようやく明日届く予定です
。
その為、先週あたりから既存の本を段ボール箱に詰めつつ、「これからの自分」に必要と思われるもの、「過去の自分が必要だったけど、もう不要と判断するもの」の取捨選択をしています
。
何年ぶり
?に整理する私の本棚、今回の判断の基準は、
昨年からの学校でのテキスト&関連書籍→残す(これがメイン)
過去に勉強として使ったテキスト関連→古くて使えない本が多数
自己啓発&ビジネス本→「いつか見直す」と思うものだけ残す
旅行・観光関連書籍の数々→ガイドブック系は刷新、データ本は廃棄
(今はインターネットで最新情報を得られるため)
お気に入り&普遍的な哲学本・小説・写真集など→残す
という感じです。
表紙だけで決めるわけにもいかず、つい中身を読みながら、捨てる場合でも書き留めたいポイントだけはメモ
をとりながらやっているので、とても時間がかかります
。
この過程の中で改めて驚くのが、「購入する本は当時の自分の意識を如実に表している」、「知識は古くなるものであり、それを体得して’知恵’にすることが大事」という2点でしょうか
。
前者について、特に目立ったのが2003年前後に「タイムマネジメント」の本を集中して購入していることでした
。今思い返すと、当時は自分で責任をもって仕事を進めることの楽しさ、充実感も覚えて、がむしゃらに働いていました。終電や休日出社も当たり前、悩みはもちろんありますが、自分自身のキャリアの中で「ストレッチ」できた時期だと思っています。そうした中で、「時間を有効に使いたい」と強く思っていたのでしょう
。
後者については、だいぶ前に勉強していた通信制大学のテキスト、転職の合間に通ったITスクールのテキストですが、ほとんどそのまま廃棄しました。今の自分がこれらのテキストを見てみると、「既に体得し、実践で普通に活用&使っているもの
」と、「あれ!こんなことをきちんと学んでいたんだ
(記憶に彼方にあったため)」、そして「この知識は、今のビジネスでは一切役に立たない
」という3種類に分類できました。
とくに、IT関連のテキスト(ウェブマスター知識、HTML基礎&ネットワーク基礎知識)は、現代の業務に直結するかというと、全く無理です
。当時はマーケティング担当者としてのIT知識というレベルで役に立ったのですが、ビジネス環境やITのインフラ、技術、ニーズ(HTMLを覚えなくても簡単に更新できるなど)が今では全く異なるため、テキストとして保管する意味もないと判断しました。IT職の方(メインとしている方)は「常に勉強」であると聞きますが、その努力は大変なものであろうと思います
。
そろそろ終わりが見えてきました
。廃棄するものは別として、捨てるのはもったいない書籍が合計40冊、定価7万円弱分、段ボール2箱分になりました
。これだけの本を一度に捨てるのは初めてです。さすがに「もったいない」ので、古本屋さんに送りたいと思います。少しでも、新しい書籍の購入資金になればありがたいです
。
今回「本棚に並べておくことで’勉強したつもり’になり、満足していた自分
」を反省し、今後は「脳みそ」も、「本棚」も、いつもフレッシュな状態で活性化させておきたいなと感じました。あー、本棚の到着が楽しみです![]()
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