過去に長期入院などを経験されている方はご存じかと思うトピックですが、(私のように)これまであまり身近でない方のために書いておきます
。今回、私が新しく知った便利な保険制度が「高額医療費の現物給付化(限度額適用認定証)」です
。
この時期、医療保険
の見直しをされる方も多いかもしれません。先日の日経新聞「おさいふナビ」にも、「医療、公的保証を民間で補う」として「高額医療費」の制度が紹介されていました。
これまで「高い医療費を払う場合は、後から申請すれば戻してもらえるんだよね?」という程度しか知らなかった私が、別件の「傷病休暇申請」について聞きたくて、所属の健保に電話した時のこと。
対応してくださった担当の方がとても親切で、「これから入院されるのですね?是非その前に簡単に申請出来る便利な制度があるのでご利用ください。方法は、、、、」と教えてくださったのが、この「限度額適用認定証」の発行でした
。
その方いわく、「’高額医療費’についてはご存知でしたか?従来は一旦お支払頂き、申請後から返金まで3-4か月かかっていました。申請者の利便性を高めるために、一昨年から始まった制度なんですよ。」とのこと
。こんなに親切&丁寧に案内して頂いたことに感謝しました
。
条件は「同一の月において、それぞれ一医療機関ごとの窓口での負担金(入院&外来は別)」、所得による限度額の違い、細かい条件等もありますが、万が一「長期入院」」となってしまう場合は、申請しておいて損はありません
。よく考えると、「いずれ返金すべきお金を、最初から免除する」というのは効率的なことですよね。
もしもの場合は、直ぐにご自身が所属する健保や社会保険庁の情報をチェックしてみてください
。(今回、私自身は月をまたいでいたこともあり限度額にギリギリで至らず、結果的に活用できなかったのですが
) これは1か月単位の話ですが、1年間の医療費総額で申請する「確定申告の医療費控除」は別の話ですね。それはまた、来年の申告時期がきたら勉強しようっと
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社会保険庁の「高額医療費」案内ページはこちら
