以前も触れましたが、最近は新しいCDを買ったり(iPodのダウンロードも含め)、編集したりすることもほとんどない私。よって、聴くのはもっぱらFMラジオか、手元にあるだいぶ古いものしかありません
。
そんな中、クリスマスが近づくと、ここ○年?繰り返し聴いているアルバムが2枚あります。そのひとつが、かつてはまった「アリー myラブ」のクリスマス・アルバム
、「Ally McBeal - A Very Ally Christmas」です。
スタンダートなクリスマス・ナンバーもたくさん入っていますが、この中で、一番のお気に入りは、ロバート・ダウニー・ジュニア氏がしっとり歌う「River」という曲です。(今年、15年ぶりに来日した際には年月が経っているのを感じましたが、、、)「自分のわがままで、今までで一番大切な人を失ってしまった。もし川があったら、凍った川面を滑ってどこかにいってしまうのに、、、」という辛くて悲しい歌なのですが、何度聴いてもとても心に響くのです
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もう一曲のお気に入りは、「What Are You Doing New Year's Eve?」です。欧米では、日本と逆で「クリスマスは家族のもの、New Year'sが恋人たちのもの
」といいます。確かに、私がアメリカに滞在していた時も、クリスマスは家族で家に集まって食事をするもの、ニューイヤーのカウントダウンは外でお祭り騒ぎ(カップルが多い)」という慣習を目の当たりにしました。この曲を聴いた時に納得したのですが、「新しい年を迎える時、あなたは何をしているの?カウントダウンの時、誰を抱きしめるの?」という、なかなか誘いを切り出せずにいる可愛らしい女の子の気持ちを歌っています
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「クリスチャン」でなくても、やっぱりなんとなくウキウキしてしまうこの季節
。色々な角度から、各国の文化や慣習の違い、宗教や歴史のこと、、、改めて考えてみる良い時期かもしれません。

