私は、子供の頃から何故か「自然」の、「雄大な」ものに憧れます。海外に夢を膨らませ、旅行の仕事に興味をもったきっかけも、中学生の頃に授業で見たオーストラリアの「エアーズロック」の写真でしたラブラブ。(これについては、また今度書こうと思います) そんな私が、どうしても観たい!映画がありました。先日から公開された「アース/earth」クマです。


 この「究極の旅」は北極から始まり、南に向かって地球を縦断していきます。それぞれの場所に、それぞれの「命のストーリー」があり、それを素晴らしい撮影技術で見事に映像化しています。奇跡のような、美しさです。。。観終わった時、これらが46億歳の「地球」という、ひとつの舞台で繰り広げられていることを改めて感じ、自分もこの「地球ファミリーの一員」であることを誇りに思うでしょう。


 ここに登場する動物、命たちクマペンギン足あとは、「どうして最近、海が温かいのだろう?」、「どうして最近、氷が薄くてこんなに歩きにくいんだろう??」など、その理由を知る由もありません。地球上の数え切れないほどの生命体の中で、今、地球を壊しかけている人間の数は、ほんの一部に過ぎません。その人間の中でも、地球上には貧困、格差、戦争などで苦しんでいる人がたくさんいます。となると、「地球を救おう」と思い、自ら行動できる人は、ほんの一部の人間ということになります。そう思うと、「自分が出来ることから実行しなくては!」と誰もが強く感じることでしょう。


 こんな素晴らしい映像を作ったのは?と思って確認したところ、BBCでした。「ディープ・ブルー」、「プラネットアース」などを制作したスタッフが集結したそうです。どんなに長年をかけて、大変な思いをされたことだろう、、、と想像してしまう、奇跡の映像の数々です。この映画は、「地球を旅する」つもりで、まずは映画館でご覧になることをお勧めしますラブラブ


 同じ「地球を救おう」メッセージの映画でも、アメリカは「不都合な真実(まだ観ていませんが)」、英国は「アース」というところでしょうか。アプローチの違いが面白いですねあせる


「アース」のオフィシャルサイトはこちら: http://earth.gyao.jp/