あけましておめでとうございます
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2008年になりましたが、私の運気は最低ラインからのスタートとなってしまいました。それは、2007年大晦日から、人生で初めてのインフルエンザにかかってしまったからです。そして、これが新年早々にとても考えさせられる出来事となりました。
前日は「ちょっと喉が痛いかも?」程度だったのですが、31日は朝から急激に熱が上がり始め、夕方にはついに39度を超えてしまいました。体も節々が痛くて、起き上がるのもつらい状態でした。電車で帰るつもりだった実家の父親に急遽車で迎えにきてもらい、元旦から休日対応の地元の病院へ。その結果、、、「インフルエンザ」でした
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2007年の激務を終え、ようやくのんびり&ゆっくりできるはずの6日間が、「(強制)寝正月」に変わった瞬間でした。お医者さんに「さすがに3X歳だから、タミフルで大丈夫でしょう。まだ発症から48時間以内だし、飲みますか?」と聞かれ、一刻も早く治したかった私は、一瞬躊躇したものの「お願いします」と答え、処方してもらいました。
早速元日から朝晩2回、計5日分を現在服用中ですが、困ったことがあります。ぐっすり眠って少しでも早く治したいのに、「目覚めると震えるほどの悪夢」を見るか、「眠れない」のです。初日は高熱だったため夜までに3度程寝ましたが、毎回ひどい悪夢にうなされて目が覚め、汗をかき(これは良いことですが)、夜から朝6:30までは眠れず。翌日は頑張って昼間は起きていたので夜はわずかに眠れたものの、またひどい悪夢で2:30に目が覚めました。
このままだと今日も眠るのが怖くなりそうだったので、「もしや?」と思い調べてみました。すると、タミフルの副作用にまれに「悪夢」や「不眠」も含まれるという情報を見つけました。
http://www.min-iren.gr.jp/ikei-gakusei/yakugaku/zy1/k02_fukusayou/2007/071119.html
http://www.min-iren.gr.jp/ikei-gakusei/yakugaku/zy1/k02_fukusayou/2006/061016.html
私は、普段は「痛みを和らげるため」の鎮静剤、痛み止め等、神経系に触る薬を飲むことを避けているし、過去に麻酔を使うような手術をした経験もないので、年齢の割に(?)副作用がでてしまったのかもしれません。。。これまで、私は「異常行動の可能性」しか知らなかったのですが、この情報をきちんと知ることによって「連日の悪夢も副作用’かも’しれない。回数を重ねているし、今日はもう大丈夫だろう。」と、少し安心することができました。
この件を通して、これまで何気なく飲んでいた「薬」というものの価値について、使い方について、効き目について、きちんと「知って」服用する、ということがこんなに大事なのか、私自身が身をもって考えさせられました。これから、いつか自分の家族や親を看病することもあるでしょう。そんな時、面倒でも、難しくても、お医者さんに任せるだけでなく、きちんと治療法や薬について学び、最低限の知識を持って、その病気に向かわなくてはいけないなと思いました。
また、やはり思い出してしまうのが、タミフルに関して既に起きてしまっている悲しい事故のことです。ご家族は、ご両親は、高熱で苦しんでいる我が子の姿を目にしたら、やはり「少しでも早く治してあげたい」と思って効くと言われる薬を直ぐに飲ませてあげたくなるでしょう。それがあんな事故につながったら、、、と思うと胸が痛みます。
人の命に関わる薬というものは、認可する側、提供する側、服用する側、それぞれの立場や状況で、様々な問題があるのだなと、改めて考えてしまった年明けでした。
