あ~やが療育手帳を初めて申請したのは、2年前の2歳になった頃だったと思う。

特に手帳をもらったからといって、使い道も無いように感じていたが、


例えば、

税金(所得税や住民税)の控除

障害者支援のサービス(ショートステイ・児童デイなど)の利用

NHK受信料の免除(判定がAで住民税が非課税の場合は全額)

携帯電話料金の割引(手帳を持つ本人のみ)

などがある。

 

制度によっては、障害の程度や所得の制限があるので、利用できるものは限られてしまうけど。

 

該当しなかった方が手帳を持つ手帳を持つ「メリット」とは?


それは、

公共交通機関を利用する場合に、運賃の割引がある!

ということではないだろうか?

 

また見学場所の動物園や博物館、テーマパークなどでは独自の割引制度もあるので、

持っていて損はしないんじゃない?って気がする。

申請は、もちろん面倒💦

期間内に更新しなきゃだし~、わざわざ「更新ですよ~」ってお知らせが来るわけではないし。

 

てなわけで、更新の年となったあ~や。

いよいよ、判定のための診断をしに行ってくることになりました!!

 

つづく