みなさん、こんばんは!Mermaidでございます。

 

11月になってだいぶ寒くなってきました。そろそろお布団も変えなければと思っているこの頃です。

正直、私は暑がりでして普段着薄着なんですけどね(笑)

 

卒業も近づいてきていて、もうそれぐらいしかないんだ…としみじみ感じております。

 

別れが近づく中、先週の11月15、16日の二日間にかけ2.5次元舞台に行ってまいりました!

「ALIVESTAGE Episode2 月花神楽~青と緑の物語~」ですね、正式名称。ツキプロの今年のAGF企画物ですね。気になる方はぜひ、調べてみてください。衣装がすごいです…!

今回はGrowthメイン回の「浅葱の章」についての感想を綴っていきたいと思います。

 

 

 

『あらすじ、世界観』

 

 

月に歌え、花に舞え

 

浮世の音には惑わずに 花の香にこそ いざ惑え

ここに御座すは 花の王 月花神楽の舞い手なり

 

(画像、あらすじは公式サイトから抜粋)

 

※舞台「月花神楽」の世界は、原作版「月花神楽」の世界より約1000年前の世界となります。

(舞台資料から抜粋。)

 

舞台版の世界観は、6各国の国があり、大陸が火山の噴火で分断された世界です。争いが300年続いている戦乱の世。「阿修羅衆」と呼ばれる急激に力をつけた傭兵団が、敵ポジション。三国志並の戦乱です。

 

そして、「音」を使って自然の力を操る「音操術」というものが存在。この舞台でキーになる言葉なので、覚えておいた方がいいと思います!

 

 

 

『感想』

 

 

約3年前、力をつけてきた傭兵団・阿修羅衆がステージに登場。存在感すごいし、悪者っぽい。輩感がすごくて感無量。

「音操術」という秘めた術を開発した、空と衛は地下室に囚われてしまいました。そこに現れたのは誠と満。彼らも阿修羅衆の一員のようですが、どうやら稼ぎ目的で入ったようです。彼らは故郷を滅ぼされたようで、阿修羅衆は「外道」呼ばわり。

警戒する空と衛。それを面白がって叩かれる満がかわいい。

「殺されるのは時間の問題」と誠は言います。「空の色くらいちゃんと見ろ」と言葉を残し、2人を逃がしてくれました。川へと辿り着いた空と衛は、川に飛び込みます。2人は無事、生き延びたのでしょうか…

 

浅葱はその戦乱の世では珍しい、争いのないのどかな農業国です。平和なこともあり、阿修羅衆に滅ぼされ逃れてきた戦争難民が多く集まる国でした。そんな難民を受け入れようとするのは、浅葱の領主(王といえる)の息子・昂輝。

近付きづらい彼にある優しさ。優しいだけではいけない、と言うのはリョウ君で「それも分かる」と尊重するケン君。やっぱりこの三人はそういうところを含めた友人…見ていて嬉しくなります。話をしていると、生き残った衛が昂輝たちの前で倒れます。

いそいで駆け寄る三人でした。

 

 

時は経ち、3年後。

 

平和な国である浅葱。最初は警戒でしかなかった衛さんに、今ではもうすっかりなついた3人。彼らはやっぱり衛の音楽が好きなようです。平和かと思われた浅葱。しかし、隣国の「萩」が阿修羅衆によって滅亡。宣戦布告でした。

その一方で勢いがついていく阿修羅衆。阿修羅衆の王・六道と副王・五道。ただの敵かと思ったら違ったよ。ご飯ネタやってきたので、恨めなくなりました、はいw 漆黒がしっこくまい(お米の名前)、月白がケバブ…ふざけると思わんかったw

 

宣戦布告の後、日替わりネタです。『日替わりネタ感想』で書きますので省略。

 

阿修羅衆に目をつけられたのは浅葱でした。宣戦布告ということで、浅葱と青藍の同盟が結ばれ戦争に巻き込まれていきます。原作だと平和な日常を送る9人。舞台だと「戦争」という言葉が重くのしかかり、辛いと思いました。だって、戦争なんて辛いものでしかないのに。

 

領主の息子・昂輝とモリが会談中、生き残った衛さんと空くんが再会。思わず抱きつく衛さんでしたが、空くんはまさかの記憶喪失。そこで二人を助け出した、満と誠に遭遇。再会を喜ぶ彼らでしたが、空くんが混乱しながら記憶を取り戻すことになります。

 

場面が切り替わり、戦争ということで土のうを積むリョウ君、ケン君。そして宗司、廉、望。平和な国だった二国は、戦争には慣れてない様子。そこに誠と満が注意を促します。

促す前にリョウ君と満のバチバチ睨み合い。舞台でも変わらないw なんとかケン君が止めに入りますが、「あいつを見てるとなんかムカつく!」とリョウ君。ガチ感半端ない。「前世は猫とネズミだったんじゃない?」と例えが入り、リョウ君猫のマネ、満ネズミのマネ。

ありがとうございます、推しの猫マネかわいかったです!

 

土のうを積んだだけじゃダメだ、促す誠。阿修羅衆には秘術と呼ばれる切り札があるようで…それが衛さんと空くんが生み出した「音操術」でした。

音を操り、大地を動かす力がある阿修羅衆の力。大地を動かす=地震を起こすということ。萩はそのせいで一日で滅亡。戦争の最中で地震を起こし、奇襲する。地震なんて起こされたらひとたまりもないということを知ってしまいます。

 

浅葱の近くに来た阿修羅衆。さっそく音操術を使います。萩の国の兵士を殺し、その血を使った術を発動。萩では術を使って、女子供殺したそう。いくら戦争だからって悪逆非道。怒りで少し、涙が出そうになりました。

 

秘術の存在を知ったケン君、リョウ君、宗司、廉、望。そして誠と満の合計7人でボスのところへ奇襲。廉の「どうも、奇襲です」の台詞かっこよ。男らしさ出てるし、戦う姿綺麗。リョウ君の戦う姿、国宝級。いや、女神かと思ったよ。奇襲はよかったようですが、阿修羅衆のボス2人には逃げられてしまいます。

 

奇襲で亡くなった兵士も多く、あまりにも凄惨な現実に疲れてしまう昂輝。「数としか見れない」「自分が今休むわけには」と抱え込みます。

そこで気付くのは衛さん。衛さんは優しく笑って「休んでいいよ」と言ってくれます。もうこれだから衛さんは!お兄ちゃん!

 

休んだ後、昂輝は守人共に衛さんと空くんの護衛。Growthメインとは知っているけど、モリも好き。昂輝の顔の距離が近すぎて、空くん赤面w

「顔が赤いぞ?熱でもあるのか」「恥ずかしいだけですー!」そんなやりとりでかわいい。衛さんと意気投合。昂輝の顔の良さは公式ですね。

イケメン美人の彼ですが、敵を容赦なく斬る姿は美しく、男らしかったです。

 

秘術を使いまくる敵ですが、そこで問題が発覚。

本来は、地震が起きた際に同じように大地を動かし止めるための音操術。ですが地震を起こすために使われてしまい、誘発地震を起こしているような状態に。海や川の津波でもない。それでは何なのかと考えると、火山でした。地震で火山が噴火してしまうという、最悪の二次

災害を招くじたいに。

火山が噴火すれば戦争すらもできない。すぐさま、ボスに説得をしますが聞き入れてもらえません。すぐ様、戦闘開始です。

 

衛さんと昂輝は火山の近くにいました。「俺が見てるよ。だからみんな所に行って」と笑う衛さん。それを聞いた昂輝はうなずき、「戦いが終わったら旅をしよう」と約束を交わします。みんなのところへ行った昂輝。

でも、衛さんは火山は噴火すると分かっているようでどこか悲しげ。え、これって衛さん死ぬんじゃ…と思って、涙がぶわーっとこみ上げました。

戦っているみんなのために、衛さんは最後の力で「音操術」を使い舞を踊ります。ここで「運命のペンデュラム」。合いすぎて泣きました。

 

その曲に合わせて、ボスとの最終決戦に挑む浅葱の3人。

ボス達もなかなか強く、3人とも傷つきながら戦います。彼らの戦う姿にもう胸がいっぱいで…なんでこんなに傷つかなければと。

個人的にはリョウ君の這いつくばってる姿に胸を打たれました。スモークの中で見えたので余計涙。最後は、倒れそうな昂輝がボスを斬り終了。ですが火山が噴火。

火山が噴火したのに被害が少ないと気付いた3人。火山の近くにいた衛さんは、もちろん亡くなります。昂輝の悲痛な叫びが響くのでした。

 

涙が止まりませんでした…!衛さんが亡くなると思ってなかったんだもん。そもそもツキプロの舞台ってメインが死んだりするのは、珍しい

から余計泣きました。

 

 

それから1000年後の世界。戦乱の世はない平和な世界が広がっていました。生まれ変わってまた出会った彼らは「美」を競い合うようになり、GrowthとSOARAで舞を踊ります。

 

 

・セットリスト(抜けてるかもw)

 

1 そよかぜの唄

2 光と海の讃歌

3 グレゴリオ

4 悠久のフィリア

5 浅葱萌ゆ

6 月花神楽

 

これを含めたダンスシーンは別の記事でまとめます。

 

 

 

『日替わりネタ 感想』

 

重いストーリーからは考えられないほどギャグがつまった日替わり。

 

刀を探しに忘れ物屋に行く衛。そこで待ち受けていたのは店主のモリ。いや、面白かったw

念じれば、「かっこよくなる」と「かわいくなる」という魔法の杖で無茶ぶり。衛さんはさすがでして、どっちもいけましたw

 

なかなか見つからない衛さんの刀。そこで、六道・五道兄弟役の方が、変な格好で登場。客席で暴走するし、ツッコミも追いつかないほど止められなくなります。やるだけやって帰った二人に「どうやったら止められるんだろう・・・」と嘆く衛さんでした。

結果、刀は忘れ物屋にはなかったみたいです(笑)

 

 

 

『まとめ』

 

ざっと書きましたが、ここでは書ききれないほどいい場面がありました。

いつもは目にしない戦争で、巻き込まれ、奮闘して傷つき、それでも前を向く彼らが見えたと思いました。たしかに平和の崩壊や、人が亡くなるのは悲しいこと。くじけそうになりながらも、絆を深めていく四人の姿が見えた気がします。

 

書ききれなかった部分は、Twitterや他の支部で呟くと思うので、気になる方はぜひチェックを。もっともっと、イブステの魅力が伝わるのではないかと思っています!次はSOARA回舞台の感想です!

 

 

 

おわり。