今回はバレーのお話を。
10月の新シーズン開幕を前に、今季最初の公開練習試合を観戦してきた。
会場は佐賀県鳥栖市のサロンパスアリーナ。
しかも無料公開ということもあり、事前のチケット確保が必要だった。
会場30分前に着いたけれど、早くも多くの人が整列していた。
新シーズンを待ち望んでいたファンの期待の大きさが伝わってきた。
今回の練習試合には
・福岡ギラゾール
・カノアラウレアーズ福岡
・フォレストリーヴス熊本
・鹿屋体育大学
4チームが参加。
会場にはスプリングスファンだけでなく、これらの対戦チームのファンの姿も多く見られた。運営スタッフとして福岡大学の選手や久光U-15の子どもたちも携わっていて、九州全体でバレーボールを盛り上げようという雰囲気も感じられた。
今回観戦したのは7月4日(土)の試合。
まず印象に残ったのは、福岡ギラゾールの髙山侑花選手。
とにかくめちゃくちゃに声が出ている。
味方を鼓舞し続ける姿を見て、「こういう選手は応援したくなるよな」と素直に思った。
こういう選手はチームの雰囲気を作る上で欠かせない存在。
その日のうちにSNSもフォローした。
そして、中島咲愛選手と山下遥華選手の母校でもある鹿屋体育大学。
特に目を奪われたのはリベロの光井結菜選手。
抜群のポジショニングとディグで何本もボールを拾い続けていた。安定感があり
「凄い」と思わせるプレーだった。
さらにキャプテンの天野恋選手。
プレーだけでなく、コートの一番近い場所で仲間へ指示を送り、何度も声を掛け続ける姿が印象的だった。素晴らしいキャプテンシーを見せてもらったし、「プロ予備軍」選手達の素晴らしいプレーを見る事ができた。
スプリングスは日本代表活動で主力選手が不在。
それでもOHには中島咲愛選手、荻野明花選手、OPは吉武美佳選手が出場。
個人的には万ちゃん(万代真奈美選手)のプレーも見たかったけど、それはまたの楽しみに。
美佳ちゃんのパワーは相変わらず圧巻。
明花ちゃんはコンパクトなテイクバックから鋭いスパイクを打ち込み、テンポの良さが光っていた。
そしてミドルブロッカーの遥華ちゃん。
ジャンプサーブはこの日一番の迫力だった。あのサーブは今シーズン大きな武器になりそうで、実戦でも楽しみだ。
さらにセッターの籾井さんがスパイクを3本ほど決めた場面も印象的だった。
セッターとは思えない思い切りの良いアタックで、会場も盛り上がっていた。
日本代表組がいない中でも、普段なかなか見る機会の少ない選手たちのプレーをじっくり見ることができ、とても充実した公開練習試合だった。
ここに新加入の外国人選手も加わることを考えると、今シーズンも本当に楽しみで仕方がない。
今年はサロンパスアリーナでの試合も多いので、まずは6試合くらい現地観戦したい。
そしてもちろん、姫路の福留さんの推し活も楽しむ予定。
新シーズン開幕までまだあるけれど、
プロ野球のリーグ戦が終わってバレーのリーグ戦始まるの最高なんよね。
