支援物資を届けに。 | ☆rabicafe☆

支援物資を届けに。

朝6時半、高田に向け出発しました。


高速はすいすいで1時間ちょいで一関へ。インター降りてから

警視庁車両につかまり・・40キロでの走行


ここでかなり時間ロス。


分かるけど。分かるけどさ、こっちは急いでるの。


1日でどれだけ手伝えるかってとこの勝負なのよ。

実家はないので泊まる場所がない。だから朝から暗くなるまでが勝負。



山道をどんどん高田方面へ降りていく。



なんでもない山道、なんでもないいつもの風景



そこに突如現れる矢作の瓦礫だけの風景


ゾッとした。本当に恐怖が押し寄せた。


自分で思っていた範囲と違う。こんな山に?なんで?と。それしか思うことがない。


涙がとめどなく流れる。なんで?なんで?と。

なにもないの。本当に。あるのは瓦礫。流された車。泥まみれのぬいぐるみ。


訳が分からなかった。涙は止まらず。自衛隊の方に見られまくり。

初めての感情。なんていったらいいか分からない。


旦那さんも表情が曇る。自分の故郷だものね。

数えるくらいしか来てない私でさえこんな号泣なんだもん。


何倍もつらいよ。


TVで何度も言っていた様に、この場所にどんな風景があったのか

なにも分からなくなる。

今、どこを走っているのか。目印がないんだもん。


こんな広い範囲。どうしたらいいのか分からない。



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